第1話 転生そして、新しい自分
いつも通りの日常。いつも通りの生活を送っていた。ある日。
「新川先輩お疲れ様です」
「お疲れー」
東京の自分の家へ会社の帰り、帰ってる途中
「たまにま、外食していくか」
いつもの道と違う道で帰ると決め1人で居酒屋行き、気付いたらお酒12杯飲んで酔っぱらいになってました。そして、帰り後ろからトラックが突撃してきて....
気づいたら、森のなかに一人で寝ていた。起きたら。
「ん?」
あれ?何で森の中に、いるんだ?とりあえず周りを確認しつつ、動いて見るか。
森の中は、色々な虫、知ってる動物や変な動物など色とりどりな湖などが広がっているとても大きな森だなー。
森の中でしばらく移動していると、鏡見たいな湖を見つけのぞいて見た。
「えっ?」
自分の姿が変わっていた、
「何で、こんな事に?」
自分の姿は、15歳くらいのこがら小柄な男の子になっており、顔は、可愛い方で子供見たいな感じがあると感じた。
あっ、そうか。俺はトラックに跳ねられて、気づいたら、この森の中にいたんだった。もしかして、転生してしまっている!?
とりあえず服装と生き残る方法を考えないと。
武器はー....よく自分を見たら腰にナイフがあった。
「よし。これでモンスターや動物を狩って暮らせばいい。水は目の前にあるし。」
嬉しさのあまり声を出してしまったことで、後ろの草むらから音がした。よく聞いてみると、近づいて来ているのがわかる。
「とりあえず、隠れないと。」
周りを見渡したら、大きな木があったので、とりあえずそこに隠れていると、40センチくらいのイノシシがいた。自分の目の前の木の裏を通ったので、一気に走りナイフでイノシシの腹に刺した。
「倒せた、良かった」
倒したところで、お腹がすいたのでイノシシを焼いて食べた。
この世界のイノシシは、肉が柔らかくとても食べやすかった。
新しい世界で自由は生きて行こう。武器もあるし新しい自分を楽しんでいきたい。そうと決めれば、明日のために、木の上で寝るか?
夜、謎の音で起きたら木の下に、とても大きいモンスターが通っていた。
「っ!!!...」
思わず声を出しそうになったが、本能が叫んだ。見つかったら死んでしまう。
こんにちは、アンミチョです。今回自分は、初めての小説を書きました。
ミスなども有るかも知れないけど、アドバイスの方お願いします笑笑。
これからは、頑張って小説を書いていきますので、良かったらそちらも、読んでください。