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24「次の日」



朝早く起きるのは、初日からだ


一応五時頃には、携帯の目覚ましを、セットしているが


だいたい、朝日が昇れば、テントを畳み


朝食を食べて、出発していた


その日も、食パンなんかを食べて、後にしていた


で、自分は、海の見える坂を上りながら一軒のカフェを見つける、朝早くにも関わらず


その店には、多くの車が、止まっており


入り口の看板に、500の朝食セットのメニュー


その中に、プリンの一文字を見つけ


朝食を食べたにも関わらず、ついはいってしまったのであった


中には、漁師風の人、暇そうな老人


各が同じメニューを頼み談笑していた


自分が座った席のとなりには、グループを作らずに


一人黙々と食べている老人


すぐに、周りの席が埋まり


彼らに質問責めにされ


「ああ、長野かこの前バス旅行に、行ってきたよ善光寺とか」と、話しかけられる


これは以外なのかもしれないが


どうも、四国の人は、多少の確率で長野が好きなのかもしれない


よく、長野県に、行ってきたと耳にする


で、店を出ると約束の場所まで歩く


実は、昨夜の泊まった場所から三キロほどしか離れておらず、普段20キロ30キロと考えると


その日は、あまり移動できないことになった


かくして、なんかの記念日で、割安になっている


約束のホテル内の温泉施設で、体を休め


そのあとグダグダと読めていなかった


はやみねかおる「そして五人はいなくなる」を、読み終えたころに、彼が到着、酷く割安に喜んでいた


その日のディナーは、レストランでの食事


正直、どう言うわけか、自分は外食が苦手であり


また、高い食べ物は、好きではない


けちしょうなのだろう


かれいわく何日かに一回は、暖かい物を食べるだそうだ


しかし、自分の懐は寒いのである


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