麻友
今回は麻友目線ですよぅ!!
ささ、どうぞ!!
~麻友目線~
「お、おはよぉ・・・。」
わたしは小声で言った。
もちろんみんな無視。
だってわたし、いじめられてるんだもん。
いじめっていっても、無視くらいだけど。
小三のやることなんてこんなものかな。
「また調子乗ってる芸能人が来たよ。」
「さっさといなくなればいいのに。」
「学校こないでほしいなぁ。」
「見てるだけでイライラする。」
みんなが小声で言う。
でもわたしは気にしない。
くだらないことしてるなぁってくらいのこと。
いじめなんてそんなものだって、わたしは分かってるんだ。
だってお姉ちゃんが昔いじめられてたから。
まさか自分もいじめられるなんて思ってなかったけど。
お姉ちゃんがいじめられた理由なんて知らない。
でも、お姉ちゃんのあの時の気持ち、今なら分かるよ。
多分辛かったんだろうね。
でも、わたしは辛くなんかない。
みんなの思ってることなんてすぐ分かる。
わたしがいやなんだ。
お母さんだってそう。
最初だけだった。
最初は頑張れ頑張れって、応援してくれてたのに・・・。
今は全然違う。
だめだだめだってそればっかり。
「期待はずれだった」とか。
わたしだって・・・傷つくよ?
無理するときだって・・・あるよ?
みんな、分かってね?
わたしだって、悲しくなるからね?
変に終わらせてすいません。
だって時間がさぁ・・・。




