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友達
「おはよっ、麻奈!!」
「あ、紗希!おはよ。」
紗希はわたしの大切な友達。
明るくていい子。
「紗希!ちょっときて!」
誰かが紗希を呼んだ。
「あ、夢!何?」
紗希は夢という少女の方へ向かっていった。
「ねぇ・・・」
二人が何の話をしているかは分からなかった。
けど、気になったわけじゃない。
人の話を聞こうだとか、思わない。
思うはずない。
だってそんなの思ってる子なんてだれも好きにならないよ?
わたしもそんな子いやだし。
誰だってイヤだと思う。
そんなの決まってる。
絶対そうだよ。
すると、紗希が帰ってきた。
「紗希おかえり~☆」
わたしはにこっと笑って言った。
「あはは、ただいまぁ。」
紗希もクスクスと笑った。
「ねぇ、何の話してたの?」
わたしは、なぜかそんなことを聴いてしまった。
後からやばいと思ったけど、いまさら消せない。
「麻奈・・・?」
次も見てね☆彡




