エピローグ ~麻友~ (改正版)
「エピローグ ~麻友~」にダメ出し来たので改正版?としてもう一話。
ちゃんとお姉ちゃんを活躍させますから、見てね!!
あ、もちろん麻友目線です!!
はぁ・・・。
学校行くのやだなぁ。
お姉ちゃんは上手くいったか知らないけど、最近気分がいいみたい。
やっぱり上手くいったんだ。
うん、絶対そう。
それにしても、わたしとお姉ちゃん違いすぎ。
わたし、お姉ちゃんとつりあってないよね。
お姉ちゃんは友達いるからいいけど、わたし今まで友達できたことないんだもん。
お姉ちゃんはいじめも解決してたしなぁ。
お姉ちゃんばっかり、いいなぁ。
わたしは友達も、頼れる人もいないんだもん。
お母さんに言うのもなぁ・・・。
ちょっと嫌かな・・・。
お母さんに言うのはちょっと恥ずかしいっていうか、うーん・・・。
なんか、嫌なんだよね・・・。
「桜野さんっ!!まだ学校来てたの?さっさとやめてくれない?」
廊下って目立つのに・・・。
おかまいなしだな・・・。
「ちょっと何してるの!?」
あーあ、ほら、先生が来ちゃったよ・・・って。
「おぁ、お姉ちゃん!!え、何で?」
「なんでって・・・。見えたからに決まってるでしょ!!」
ありきたりだ・・・。
「やっぱりお母さんに言ってなかったんだ。このバカ!!」
ひどい。
でも、お姉ちゃんがいてよかった。
「や~、小中一貫校で良かったよ。一貫だからこそだよね!!」
喜びすぎだけどね。
「お姉ちゃん・・・ありがと」
「え?あ、あははっ!どういたしまして!」
お姉ちゃん超笑顔!!
やってやったみたいな?
・・・違うか。
でも、まぁいいよね。
ハッピーになれたから。
多分。




