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麻奈と麻友

これで最後にしたいんだけど・・・。

無理かなぁ・・・。

バタンッ!!

麻友の部屋から相変わらずイライラしてるお母さんが出てきた。

あー、やっと話せる・・・。

わたしはそーっとドアをたたいた。

泣いてたりしてないかなぁ?

「麻友?いい?」

「・・・いいよ。」

あ、良かった。

泣いてはいないみたい。

「ありがと。」

わたしはドアを開けた。

うわっ!!

この部屋真っ暗!!

「まぶし・・・。」

そういって麻友は目を細めた。

わたしはとっさに「あ、ごめんっ。」と言った。

うわぁ、ちょっとそっけなかったかなぁ?

麻友、ごめんねぇ・・・。

「・・・別にいいよ。で、何?」

麻友はそう言うと、嫌そうな顔をした。

やっぱりさっきの言い方が悪かったかな・・・?

沈黙・・・。

こ、これはマズい!!

「あのね・・・大丈夫かなって思って。」

わたしは必死に笑う。

「え・・・?」

麻友がびっくりしたように言った。

どうしたんだろ・・・?

でもっ!!

わたしは話を続けるっ!!

「だって、結構怒られてたじゃない?」

「あぁ・・・。」

反応悪いなぁ・・・。

あんまりこういう事言わない方が良かったかな?

しかも麻友、うつむいちゃった。

よしっ!!

こうなったら・・・笑顔!!

「ね?」

わたしはにこっと笑った。

その瞬間、麻友の顔がユルんだ。

あ・・・良かった。

「ねぇ・・・麻友?」

「何?」

「困ったことがあったら、言ってね?」

すると、突然麻友が泣き出した。

「お姉ちゃん・・・わたし、いじめられてる。」

やっぱり・・・。

わたしもいじめられてたから分かるよ。

「・・・つらかったよね。苦しかったよね。」

「うん・・・!!」

わたしたちは泣いた。

抱き合って・・・泣いた。

わたしも、麻友も泣いた。


泣いたら、スッキリした。

これで・・・新しい人生を送れるね。


「がんばろう。ね?」

「・・・うんっ!!」

よし!!

一応しめたよ!!

話を。

最後にエピローグかいて終わらせよう!!

見てくれてありがとう!!

それにしても連載中に見てくれた人はいなさそうだなぁ。

・・・残念。

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