どうした、俺。
よう。どうしたんだ?いきkkkkkkk……いきなり出てきて。
「いや、普段と変わらないなと。あと、お前こそどうした」
気にすんな。これは強制交代したための代償みたいなものだ。
「嘘つけ、単にその体に慣れてないだけだろ?」
チッ、バレたかかかか……ゴホンッ、バレたか。
「めっちゃバグってんじゃん」
仕方ないだろう?まあ、まだ調整の途中だからな。
「何の調整だよ」
俺とお前とじゃ、話かtttttたが若干違う。まあ簡単に言えば、俺の話し方をこのからdだに慣れさせる、って感じの調整だ。
「いや、もう俺と同じ話し方でいいじゃん。何をそんなにこだわってんだよ」
いや別に?⁇?何もこだわりは無い。
「こだわりが無いんだったら、別に調整しなくてもいいじゃん」
気にすんな。
「いや、俺が気にするから」
さよですか。
「左様ですよ」
まa、sssその内元に戻るから気にすんな。
「うーん……あと一週間だけ待ってやる。それまでに戻らなかったらどうしようか?」
体のsyu導権は交代できないし、特に出来ることないな。だって、お前はまだ立ち直ってねぇんだろう?
「……何のことかな?」
iiiiいやいや、今もお前の心の声がつた伝わってきているんだが……頼むから、早く立ち直ってくれよ。
「……その内な」
出来るだけ早めにしろよ⁇?俺はあまり長くは待つこトができねぇからな。
「ああ……善処しよう」