和也、逮捕。
私、初めての連載小説になります。
そもそも小説家になろうが初めてなので
何かご不満がありましたら申し付けください
それでは物語のはじまりはじまり
看守:おい!こっちだ!
和也:は、はい…
看守:今からお前は番号で呼ばさせてもらう!
んーとえーと?何番だっけ?
和也:あ、あのここに書いてある番号でいいのでは?
看守:おっとすまん
和也:天然なのかな?
看守:う、う、うるさい!とりあえず入れ!
今日からここがお前の寝床だ。よく覚えとけ…
では、今から刑務作業を行ってもらおう。今日からお前は社会にちょっとだけ貢献してもらうために木彫りの熊を作ってもらう!
和也:えぇ…需要ある?まいっか、仕方ない。
看守:では私はこれで…作業時間は3時間とする。
食べ物がなくなったら石でもくっとけ
和也:えぇ、仕方ねぇやるしかないか。
どうやるんだ?ま、テキトーにやるか…
(3時間後)
看守:どうだ?調子…は…
和也:どうっすか?こう見えて器用なんですよ!
看守:これにて刑務所を終了する。
では就寝の時間だ。部屋にもどれ
看守:では私は寝る
和也:乙女か!おやすみなさい。
(意外と監獄つってもきょうぼうみたいなやついないなー。明日からも頑張るしかないか。)
〜1話終了〜
私自身何をどうすればいいのか分からず
戸惑いまくりでしたが、これからも小説家になろうをやっていこうかな?と思います!