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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

巨大ショタ殺人事件

作者: ヒロモト

『160センチの巨大な金髪美少年に気を付けろ』


東京中の『嬢』がそれを知っていたがユウミはその少年。『アレク』をホテルへ連れ込んだ。


『アイツはもう何人もの嬢を『ぶっ壊して』いる』


(だから何?こんな美少年ほっとけないわ!噂っていい加減ね。この子160センチもないわよ)


小柄なアレクは裸でベッドに座り股間を隠してモジモジとしている。そのしぐさがユウミにはたまらない。


「最高の思い出を作ってあげるわ。坊や。いけない事しましょ♪ほら。お姉さんに見せてみて?」


「う……うん」


「あらら。とってもちっちゃくてかわ……」


『アレク』は1センチから160センチへと肥大した。とんでもない膨張率である。


「お姉さん……恥ずかしいですぅ。僕もう我慢できないよぉ」


「やめ……むり!やめて!ぼうや!」


「誘ったのはお姉さんだよ?」


見た目とは裏腹にアレクの力は凄まじかった。


内蔵を引き裂かれ頭頂部に穴の空いたユウミの死体は翌朝発見された。






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