休憩
「はぁ〜……疲れた」
案内された部屋のベッドに早速ダイブする
ふかふかのベッドに重く感じる身体が沈んで行き、ひさびさの休息に身体が歓喜する
「ミラは大丈夫か?」
「私は…兄さんに着いてただけですから……」
少し声のトーンの低いミラ
視線を向けると、綺麗な瞳が揺れていた
「……私は心配です」
最初はか細い声だった
「兄さんは強いです。私を助けてくれましたし、ドラゴンだってやっつけました。けど、今度は戦争です。しかも相手は帝国です。私は心配です。兄さんがいなくなったら……そう考えるだけでも悲しくなります。」
それはだんだんと感情がこもる
「お願いです兄さん……いなくならないでください、ここにいてください……私の側に…いてください……」
泣き出したミラを…俺は抱きしめる
突然のことだが、ミラの気持ちはわかる
だから、俺は言おう
「俺はいなくならない。ミラと一緒にいるよ」
俺の使命は世界を変えること
そのためなら何をしてもいいと言われた
なら大事な人を守るために、何でもしよう
世界が俺たちに敵対すれば、世界を滅ぼすことも躊躇しない
なぜか?
さみしいのだろう
一人でいるのが
涙を流すミラの頭をゆっくりと撫でる
これ以上、ミラに心配させたくないや
改変前と改変後はかなり内容が違ってます
本当に申し訳ありません
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