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FPSで無双する!  作者: ゆけに


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第16話

割とここに書くことがなくなってきました

ディリ「ふー、いい感じだったんじゃない?」

ディリはそういうと目隠しを取る

リ・キ「あの動きを目隠ししてしてたんですか!」

リオンとキスメアは驚きディリに詰め寄る

舞茸「縛りプレイってやつ?」

詰め寄る2人の後ろで舞茸は不思議そうにディリに聞く

ディリは指を左右に揺らしながら3人に言う

ディリ「ふっふっふ!企業秘密さ!」

ムーア「簡単だよそいつチーターだからな」

そうムーアが観戦席から降りてきながら言う

ディリ「あぁー!ムーアなんで言うんだよ!」

階段から降りてきたムーアに向かってディリは叫ぶ

リオン「えぇぇええ!?マジすか!?」

リオンは驚きながらムーアに詰め寄る

キスメア「いやいや!無理でしょ!このゲームのアンチチートシステムの強さは他のゲームに類を見ないほどなんだよ!?」

舞茸「そうだよ!なんでも毎月テミスの維持資金だけでも家が10軒は建てれるって話だよ!」

腐女子「あんたら2人とも説明不足すぎ」

腐女子はそういいディリとムーアの頭にチョップを入れる

リオン「と、言いますと?」

腐女子「チートはチートでもディリはグレーゾーンのチートなんだよ」

キスメア「チートにグレーもクソもあるか!グレーでいいのはパンツだけなんだよ!」

腐女子「何言ってんのよ…」

腐女子は溜息をつきながら説明をする

「いい、ディリはリアルで目が見えないの」

腐女子がそう言うとリオンとキスメアと舞茸が黙りこくる

ディリ「いいって!いいって!そんなしんみりするな!」

ディリが舞茸の背中をバンバンと叩く

腐女子「その代わりと言ってはなんだけど耳が超良いの」

するとムーアが会話に割って入る

ムーア「それこそ、今までの試合ディリはスモークの中でも正確に狙ってただろ?」

舞茸「たしかに!あたしなんか2階から撃ったらこっち見ずにほぼノールックで打ち返してきた!」

どこか納得したような表情をしながら舞茸が言う

するとリオンが勢いよく手を挙げ発言する

リオン「どこかで聞いた事あります!目が見えない代わりに他の感覚が鋭くなるって言うの!」

リオンの発言にディリは拍手をしながら答える

ディリ「せいかーい!日本語で言えば異種感覚間可塑性ってやつ!名前難しいよねー」

キスメア「ちょちよ!ちょっと待ってください!でもさっきの自己紹介の時確実に私達のこと見えてましたよね!」

ディリ「うん!見えてたよ?」

「なんでか分からないけどAwをしてる時は目が見えるんだ」

ムーア「Awはとうとう神の領域まで行ったって事だな!」

そう言いディリとムーアは隣合って笑い合う

舞茸「それがホントならやばくないですか!?」

笑い声の中から舞茸の声が響き渡る

ディリ「ん?なにが?」

舞茸「だ、だって目が見えるようになってるんですよ!?上手く応用すれば世界中の盲目の人は救われれるんですよ!?」

ムーア「あー、無理無理あいつがそんな事するわけねぇ!」

しかめっ面をしながらムーアは手を顔の前で振りながらそう答える

ディリ「違いねぇや!」

リオン「あいつぅ…?」

腐女子「このゲームの作者」

リオン「えぇぇえ!!ムーアさんこのゲームの作者と知り合いなんですか!?」

ムーア「おん、そうだよ」

「てか、あいつそんな驚くような存在か?」

舞茸「驚きも驚きだよ!!このゲームの作者って、たった一人でこのゲームの根幹を作った人だよ!?」

腐女子「でもあの人めっちゃ変人なんだよね…」

ムーア「そうかぁ?俺はあいつ結構好きだけどな」

ディリ「でもあいつ初めてムーアに会った時お前の足舐めてたじゃん」

キスメア「えぇ…?」

キスメアが汚物を見るような目でそうつぶやく

ディリ「てかてか雑談はいいからさっさと次の試合ししようぜ!!」

「次も負けなよぉ!」

そういいディリはまた目隠しをつけ、自分の持ち場に歩いていく

ムーア「あいつが本気になってるのも珍しいし、お前らにヒントをやr」

そう言おうとしたムーアを三人は遮る

リ・キ・舞「いりません!!」

リオン「私たちは自力で勝ちます!」

キスメア「何か掴めそうな気がするんです!!」

舞茸「さっきの試合は焦りすぎてなんにもできなかったのが悔しい!」

そう言い三人はムーアと腐女子を背にし自分の持ち場に行った

ムーア「カッコいい事言うじゃんか」

腐女子「まさにムーアの好きなタイプだね」

ムーア「な、言っただろあいつらは新チームに必要なんだよ」

腐女子「ねぇ…、ほんとに復帰するの…?」

「だってムーア、佐藤くんh」

そう言う腐女子の口をムーアは指で覆いじっと風女子を見つめる

その目線で理解したのか腐女子は肩の力を抜く

そう言いムーアと腐女子は観戦席に戻りる


リオン「さて、相手は耳が良いなら極力音を出さないようにしよう」

キスメア「なら私は軽装で行きますか」

舞茸「なら私はスナイパーとして遠距離援護に徹底するね」

そういい三人は装備を整え試合に入った

キスメアを先頭にその後ろにリオン後方に舞茸のように全員が一定の距離間で先に進む

キスメアが扉を開ける、するとドアノブの上に乗っていた皿が落ち大きな音を立てる

それとほぼ同時にどこかから銃弾が飛んでくる、その銃弾はキスメアの二の腕の肉を掠る

キスメア「マジかよ!」

キスメアはそう言いながら咄嗟に遮蔽物に隠れながら回復をする

リオン「舞茸!援護」

舞茸「探してる!でも見つからない!」


ムーア「いやぁ、久々に見るねあいつのスナイパー」

腐女子「ほぼ全部の大会あいつのスナイパーライフルのせいで出禁になったからね…」

ムーア「ははは!無理ねぇよ!俺でも、あいつのスナイパーに対面で勝てるビジョンが浮かばねぇよ!」

腐女子「あいつのMLC-338との相性は抜群だからね、それこそマツダさん相手でも勝てるんじゃない?」

ムーア「あぁ多分勝てるぜ、なんたってあいつ元スナイパーランキング1位だからな」


ディリ「あれまぁ、外したかぁ…、久々すぎると感覚鈍るねぇ…」

ディリはそう言い目隠しを上にずらしながら三人を確認する


リオン「キスメアとりあえず巻いて!」

キスメア「わかってる!」

キスメアはそう言いポーチから回復アイテムを取り出し回復をする


ディリ「このままここで撃ってたら勝てる…、けどそれじゃ面白くねぇよな」

ディリはそう言いMLC-338を背負い立い茂みの中から立ち上がる

立ち上がった途端どこからか銃弾がディリ向かってくるがディリは紙一重でその銃弾を躱す


舞茸「居た!!家外茂み!」舞茸がそう言ったと同時にキスメアとリオンはすぐに近くの窓から顔を出す

キスメア「ご丁寧にギリースーツまで着て…」

ディリ「いやはや!正直このまま痛めつけて倒してもいいと思ったんだけどねぇ」

「それじゃあ、こいつが可哀そうだ」ディリはそう言い背負っていたMLC-338をなでる

「あっ!だけど勘違いしないでよね!俺がこうやって姿を現したのは君たちに対するハンデなんかじゃないよ!」

「これは僕なりの歓迎だよ」

リオン「そう言って、あとから言い訳しても意味ないですからね!!」リオンはそう言いSIG MCXを撃つ

がその銃弾はディリに当たらず地面に当たる、リオンに続くように舞茸とキスメアも自分の銃を撃つがディリはダンスでもするかの用に銃弾を避けながら言う

ディリ「まずはそうだな、舞茸ちゃん」そう言いディリは遥か遠くに居る舞茸を指さす

「君はエイムもいいし報告がはやい、ただ!判断が悪いね!さっきの試合もそうだがDSR-1に頼りすぎな一面がある!それを直すのが今の所の課題だね!」

「次にリオンちゃん!、君の的確な判断と行動はとても素晴らしい、だが!決定打に欠けるね!ムーアみたいな爆発的な火力もないし腐女子みたいな安定感もない、特出したものを作らないとこの先は勝てないね!」

「最後にキスメアちゃん!君はひどいね!真っ先に死ぬ分は仕方ない、だが!無駄死にするにはだめだ、どうせ死ぬなら味方に情報を敵に傷を、そうでもしない今後勝てないよ、正直君のチームの穴は君だろうね…」

ディリは尚も全員の銃弾を避けながら言う

その銃弾はまるでディリを祝福する花火のように無残に散っていった


ムーア「相変わらずひでぇこと言うねぇ…」観戦席で頬杖を突きながら見ていたムーアが呟く

腐女子「実際、あの人が言ってることは間違ってません、今あのチームで一番足を引っ張てるのは彼女です」

ムーア「さて、あの三人はこの状況をどう打開するか、楽しみだね!」


最後まで読んでいただけましたでしょうか。

読んでいただけたのなら幸いです。

追記

クロユリの花が枯れる頃にの作成に熱を出し過ぎたせいで書くのが遅れました、頑張って書いていく予定です

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