第12話
藤崎薫
26歳 187㎝ 76㎏ AB型
株式会社未来VR発展工場の技術者にしてAwを開発し
その後も発展させてる
基本はゲーム制作かムーアにしか興味のない変人
ちなみにゲームはへたくそ
さのれ「試合しゅうりょうぅぅぅう!!!」
「激戦を制したのはぁぁ!!ムーア選手です!!」
「いやぁぁ手に汗握る試合でしたねぇ!!」
まつだ「まさか公式大会前にこんな熱い試合してくれるなんてムーアさんも太っ腹だねぇ」
部室にて
さとう「どうだっよ!!!昨日の試合!」
まゆり「たかだか機械に追い込まれすぎよ!!」
さとう「うるせいやい!、こっちは復帰早々だったんだぞ!!」
かな「昨日の試合リアタイしましたけどほんと白熱してましたね」
アメリア「私なんて五万も投げ銭してしまいました…」
「またバイト増やさないとぉぉぉお」
さやか「確かに、昨日の試合やばかったねぇ」
「昨日の試合だけで投げ銭いくら集まったのよ~」
そう言いさやかはさとうの肩を肘でつつく
さとう「それは言えねぇよぉ~!!!まぁ!!三桁とだけ言っておこう」
アさか「「「キャー!!」」」
まゆり「あの後第三工業のまいさんも相当儲かったらしいわよぉ」
「なんでもあの試合見た色んなチームからゼウスを借りたいって言われたり」
「一人であのレベルのAIを一人で作れる事に感心した企業からスカウトがたくさん来て」
「毎日忙しいってメール来てたわよ」
アメリア「なんでさとうさんじゃなくまゆりんに報告…?」
まゆり「この馬鹿はテュルクのメール返さないから私が基本返してるのよ!」
そう言いムーアの頭を数回小突く
かな「それにしても昨日の試合あんなしたら本戦ハードルめっちゃ上がりません」
さとう「なーに言ってんの」
「Awcの本番はあんなの霞んで見えるよ」
「実力名声ともに最高峰の人間が集まるのがAwcだもの、あんなので興奮してたら本番足がすくむよ」
まゆり「てかさ実際どうすんの…」
そう言いまゆりはさとうの頭に顎を乗せる
さとう「何が?」
まゆり「Awcの予選よ予選!言っとくけどこのチームじゃ予選突破は難しいわよ」
アメリア「なんですとぉ!!」
「まゆりんそれはどうゆうことですか!!!」
さやか「そうだそうだ~!!」
かな「ひどいぞまゆりんー」
まゆり「まゆりん言うな」
「どうもこうも、今のレベルじゃ仮に予選通過したとしても私たち本戦で負けるよ」
「正直言うけど私のキャリアは二年前に終わってるの」
「このレベルで行って私の、みんなのデザマフィとしてのキャリアを傷をつけるなら私はこのまま抜ける」
さとう「言うねぇ~」
まゆり「当たり前じゃんか!!実際にさとうくんとこの三人の動画見させてもらったよ」
「さとうくん弱くなりすぎてる」
アメリア「えっ!?」
かな「あれでよわいの!?」
まゆり「当たり前でしょ、全盛期のムーアは一騎当千いや一騎当億だってできる存在なのよ」
「まだ貴方たち三人の実力はちゃんと見てないけどIGLがこれじゃ大会恥を欠くだけよ」
さやか「ちょっと!黙ってきいてr」
大きな手をたたく音が部室に響く
さとう「わかった!!ならあいつに頼もう!!!」
かな「あいつ?」
アメリア「そのあいつとは!?」
まゆり「ま、まさか!!」
「ちょっと!!、あたしは絶対いやよ!」
「あいつに関わるとろくなことにならない!」
さとう「おいーひどいぞまゆりん!」
さやか「ねね!!あいつって誰の事?」
さとう「俺とまゆりんの師匠」
ア か さ「「「えぇぇぇ!!!」」
アメリア「師匠いたのぉぉ!?」
まゆり「正確にはデザマフィ結成前のクランのリーダ」
「何もわからなかった私たち二人に全部を教えてくれた人よ」
アメリア「デザマフィの前のクラン!?」
「聞いたことないですよそんなの!?」
かな「てか、なんでそんな人をまゆりんは毛嫌いしてるんですか?」
まゆり「なんでも何も」
「その人にとんでもない問題があるからね」
さとう「今聞いたら今日は無理だけど明日ならいけるって」
そう言いスマホから目を離す
まゆり「えぇぇぇ!!もう連絡したの!?」
「あたし絶対行かないからね!!!」
さとう「まゆりん来ないとあの秘密ばらすぞだって」
まゆり「あいつうぅううう」
かな「あの秘密…?」
「これは気になりますねぇ」
さとう「てことで明日は8時にクラフタ市場前で集合ね」
一人になった部室にて
さとう「さーて」
そう言いながらスマホを取り出しどこかに連絡する
数回のコールののち電話が応答する
かおる「も、もしもしかおるです」
さとう「もっしー!かおるん忙しいのにごめんねぇ!」
かおる「い、いえいえ!!この番号に電話してくるのは社長か佐藤さん二人だけなのですぐ出れますよ」
さとう「まだ会社で友達出来てないんか…」
かおる「ぼ、僕は基本自室で作業してるんで…」
さとう「そんなんでよくAw作れたなぁ…」
かおる「基盤を作って細かいところは下の子たちがやってくれるんで…」
さとう「まぁいいや、本題なんだけどさ」
「あれ、何なの?」
かおる「へっ、あ、あれって…、何のことですか…?」
さとう「とぼけてんじゃねぇよ、お前が昨日の試合見てないわけないだろ」
「昨日のAI俺との試合、あの異常なほどのパワー」
「ステータス全部筋力に振り込んだとしても人間を持ち上げるなんて普通じゃ無理だ」
「ましてや普通のナイフで銃なんて切れるわけない」
「俺が離れてた二年間のすべてのパッチノート見たけどあれを肯定するものなんてなかったぞ」
かおる「はは…、さすがさとうさん、いやムーアさん」
「たった一試合体験しただけで気づくなんて」
「チートは疑わなかったの?」
さとう「馬鹿抜かせ、アンチチートシステムテミスが今まで一回でもチートを許したことがあるかよ」
かおる「それもそうか!」
「そうだよ、あの異常なほどのパワーアップ裏があるんだ」
「いわゆるサイレントパッチだね」
さとう「やっぱり昨日のあれには裏があるんだな」
かおる「もちろん!!」
さとう「じょうk」
かおる「いくらムーアさんでも条件は教えられないね」
「それに教えなくてもムーアさんならいずれ気づけるよ」
さとう「俺を買ってくれてるんだねぇ…」
かおる「もちろん僕は誰よりもムーアを愛してるからね」
さとう「あんがとよ…」
腐女子「おっそい!!!」
「何分待たせる気!?」
キスメア「約束の時間は八時なのに1時間以上待っても来ないなんて」
リオン「忘れてるんじゃ…」
舞茸「そんなことあるぅ?」
ムーア「まぁあの人はいつも時間にルーズだからなぁ…」
リオン「そういえば聞き忘れたんですけどなんて名前なんですか!?その人」
ムーア「あれ?言ってなかったっけ?名前は」
するといきなり後ろから爆発音がする
その爆風の中から二人の男が取っ組み合いになりながら現れる
???「このクソカス!てめぇ誰の子に手出してるんだぁ!?」
そう言いう全身がタトゥーだらけの少年がいた
頭上にディリティーリオと書かれている
ムーア「ディリティーリオ、銃しか愛せない最っ高にぶっ飛んだやつだよ」
最後まで読んでいただけましたでしょうか
読んでいただけたのであれば幸いです
最近ゲーム用のシナリオを考えてるのですがどうしても行き詰ってしまってます
やはり物語を作るのって難しいですね
よければシナリオ作成グルなるものなどあれば教えていただけるとありがたいです
長くなりましたが次の話もお暇がありましたら読んでください
追記
更新が遅くなってしまい誠に申し訳ございません
リアルのほうがドッタンバッタン大騒ぎでして書けてませんでした




