第14話〜天使様の異変?〜
投稿が遅れて、ほんっっっとに申し訳ありませんでしたあぁああああ!!投稿ペースあげれるように努力せねば…
それでは、どうぞ
あの後、俺が落ち着くまで(5分ぐらい)あのまま撫でられていたが、家に帰らなければ行けないことを思い出して急いで帰ってきた。
…決して、決して恥ずかしかった訳では無いということを伝えておく。
そんなこんなで開店し、ちょうど17時になり、人がいなくなったタイミングで彩月が来た。
「お、いらっしゃい彩月。外、寒かっただろ?」
そう言いながら、暖かい緑茶を彩月の前に置く。
「もうすっかり寒くなっちゃったねぇ……お茶、ありがとう。」
「そう言えば、あの後誰かに何かされなかったか?」
ふと気になったので聞いてみる。自分で言うのも悲しくなるが俺の評判は最低クラスだ。対して彩月は天使様だ。人気がありすぎるため、何かされて無いかなぁとふと気になったのだ。
「ん?…何もされてないよ?」
今、ちょっと目を逸らしたような…。…気にはしておくか。
「そうか、ならいいんだが。…ちなみに、今日は何時に帰るんだ?」
話を続けて欲しくなさそうな雰囲気だったのでさりげなく話題を変える。今日は聞いてなかったしな。
「帰らないって行ったら……怒る?」
首を傾げながらこちらをからかってくる様子の彩月。…普通の男ならこれでイチコロなんだろうけど、流石にそうもいかない。
「理由がまともなら別に怒りはしないが…流石に彼女でも無いのに家に泊まらせるのはちょっとな。家族の人も心配するだろ。」
「じゃあ、彼女になったらいいんだ?」
「そりゃ、まあ…付き合うとなれば覚悟もしてるだろうからまだいいけど。」
「ふ〜ん…。」
「…何?」
「何でも!…今日もいつもと同じ時間には帰るよ!」
「そっか、なら人のいない今のうちにご飯の準備しとこうか?食べてく?」
「もちろん食べてく!」
なら準備しないとな、とせっせと動く俺。それを見ながら今日は何?と聞いてくる彩月。それに答えつつ、作業をし、お客様の対応をしているといつの間にかもう彩月が帰る時間になっていた。
「ありがとう、じゃあね…」
「彩月。…言いたいことがあるならいつでも聞いてやる。今日は、ありがとな。」
そう声をかける。彩月が俺を必要としてくれればよし、必要ないならそれに越したことはない。
「うん。…もし、私がまたなにかされてたら、守ってくれる?」
「当たり前だろ。いくらでも守ってやる」
「やっぱり優しいんだね。…じゃあ、また明日ね!」
そう言って走り去って言った彩月を見ながら、やっぱり何かあったんだろうな、明日学校はちゃんと行くべきかなと予定を組みなおした俺であった。
そろそろ怜侑君が男らしい所を見せる時かなと。
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それでは次のお話で会いましょう〜




