冒険者ギルドと商業ギルド
▽マシュたんは寝室を抜け出した。
暗闇からの視線を感じたが無視をした。そうできるだけの力が、もう備わっている。
暗闇が去っていくと、入れ替わるように朝がやってきて、館内に光が満ち始めた。
キラがマシュたんに声をかける。もっともキラの本体はレナの側に、人型をした素材は管理室にいるため、声だけのことだ。
<おはようございます。ふむ。あの得体の知れない気配は、気配だけならこの赤の聖地館内まで来てしまうようですね>
『おはよう。マロはアレについて親近感を感じる。しかし、”しらないひとにはついていかない”を知っているのだ』
<マスター・レナの教育を受け入れたことに感謝いたします>
『そなたも、この関係を受け入れたこと、えらかったな』
キラは小さく笑う。
マシュたんの言動の中にはすでにレナの影響が多分にあるとわかったからだ。
マシュたんがレナの制御下にあるならば、仲間意識のようなものを感じることもできる。
キラは、マシュたんを認めた。
教える立場はキラ、という前提があるけれど、へりくだることをキラは求めなかった。マシュたんの尊大な態度を修正するよりも、己はそれほどの存在なのだというアイデンティティを確立させたかったからだ。
マシュたんは、神に近しいものであり、感情のある生き物である。自ら考える力がある。尊重されるべきひとつの知性であるのだと。自覚してもらわなくてはならない。
そのためにハマルとマルクに頼んで、マシュたんの「夢の殻」も作ってもらった。曖昧だったものをよそにかすめ取られないように、堅実に、慎重に、確実に。
<予定通りです。ふっふっふーん♪>
キラは管理室で鼻歌を歌ってしまうくらい機嫌が良かった。
しかしなんというか、ラナシュ世界は、ひとつ上手くいけばひとつ試練がやってくるものというか。
「おはようございます」
「ごめんくださいませ」
早朝の赤の聖地に、二人の訪問者がやってきた。
それはまあよくあるイレギュラーとして、マシュたんはこの二人に興味を持ってしまったようだ。
それは奇しくも、「居心地のいいレナパーティでは前向きに学べますよ」とキラがことあるごとにマシュたんに吹き込んだから(ちょっと自慢げに)。赤の聖地の中であれば、よその訪問者にも関心を持ってよいと考えたのだろう。
教育とは、成功と挫折が他人任せになるものである。
「冒険者ギルドからやってまいりました、ペチカです。お久しぶりです。この度はレナパーティのみなさんに相談があって訪れました。こちら朝食にみなさんでお召し上がりください」
「当方、商業ギルドからまいりましたバルーンと申しますぅ。ほんまに朝からごめんくださいませね。あ、これ、商業ギルド間ではよく交わされるへりくだった挨拶なんです。親しくなれたらと思って発言しているので、覚えておいていただけたら。また当方にも聞かせてくださいな」
大人二人。ペチカは引き締まった体の竜人で、バルーンはハリのある丸い体の商業人。バルーンの種族はまだ分からないし、己から話さないということは、それを聞けば待ってましたと会話権をもぎ取るつもりなのであろう。
二人はひとまずの挨拶をして、横を向いて無言でにらみ合った。
そしてレナに向き直ると、ニッコリとした。
レナは(あーはいはい)とささやかな笑みを返す。
早朝からの予定外の来客なんて、自分の頭もなかなか回らないし、それならばレナパーティにお願いがあってきたのだし(あーはいはい)くらいの”なめた”態度でちょうどいい。
もしも食いついた様子を見せれば、釣りよろしく吊り上げられるし、拒絶を示せばそれもまた「下がった分上げよう」とあちらの熱弁につながるだろう。
赤の聖地の玄関先から庭に抜けて、朝からガーデンモーニング。
さわやかな緑が香る開放的な空間と、ほっこりとした木造りのテーブルとチェア。シンプルなワンピースを着た三つ編み少女が牧歌的な光景である。本人がリラックスしているのがまた、いい。
<マスター。エライ人にビビらなくなりましたね。えらいっ>
▽レナ 渾身のえへん!
普段から接しているのが魔王だの淫魔院トップだのという人々なので、威圧感にも誘惑にも慣れているのだ。外圧よりも相手がなにを言ってくるかのほうが大切である。
<契約、を持ち出されたらその内容を注意深く聞くこと。それだけ気をつけたらいいのです>
レナはあくびをかみ殺した。
ニコニコ。
二人の視線が、膝の上に乗っているマシュたんにたまに向けられることにはちょっとだけ気をつけよう。レナは手のひらで包むようにマシュたんを持つ。モミモミ、ふにふに。
「ふへへ。朝からご対応ありがとうございますぅ。そちらにお願いされた”従魔の商業ギルド保証名刺”をお持ちいたしましたぁ。それとこちらはギルドナンバーと紐づけて登録されている専売商品リストですな。専売商品との契約希望店一覧はこの書類の束。お時間よろしい時に目を通してもらえたら……なんですけど、数も多いし早めに届けようと思いまして。そうしたらお時間よろしい時にってできるので。いやあ、渡してすぐに退散する気やったんですけど、ガーデンにも誘っていただいて……嬉しいですなっ」
バルーンは揉み手とともに言う。
その様子がコミカルで、どうにも警戒心を解いてくる。これこそバルーンの技なのだろう。膨らんでいる容姿も朗らかな声も、活用されている。
「わあ、二日前に依頼したばっかりなのにもうできたんですか? ありがとうございます。従魔たちも喜びます」
「これからが期待できる商売人の卵のためですもの、尽くさせていただきますぅ。持ってきてくれる商業物のサンプルの質がいいのがきっかけですから、実力が実を結んだだけと思ってくださいな」
「とても気分がいいですねっ」
▽まるで子供のための面談会。
レナは従魔を褒められてニコニコ。
用を任せられたから来たのだ、と話したあとにバルーンがペチカを横目で見たのには(そっちは用事を押し付けに来たなんてな? 商業ギルドの方が好印象なんとちゃう?)という挑発がある。
ペチカは平然としながらも、少々貧乏ゆすりが出ていた。(冒険者ギルドの将来有望株を持って行かれるわけにはいかない)と危機感を抱いたようだ。
商業ギルドと冒険者ギルドを同時に登録することはできない。前例がない。
レナがやっているのは、従魔単独で、どちらかのギルドに登録をしてもいいよということである。
抜け穴を二人が狙いにきたのは明らかであった。
(顔合わせに、相談かあ。正直重いなあ。好きな時に活用させてもらっている立場だから、追い返したりはしないけどね。二人とも魔人族だから威圧感がすごい……。ペチカさんは顔に竜鱗が広がっているし、バルーンさんはさらに体積が膨らんでる)
空気がピリリとしているので、レナは、チリリンと鈴を鳴らした。
ペチカが持ってきた朝食が並び始める。
冒険者の中ではおなじみの携帯食、クリームサンドクラッカー。これをつけて食べるための粉スープも手土産の籠に入っていたので、スープとクラッカーが同時に並ぶ。
会話しながらの軽い朝食としてちょうどいい。
配膳をしてくれるのはルージュが指示をした影たち。ここで従魔を見せることになれば、それは品定めに等しくなるので。それは嫌──。
レナは「いただきます」と手を合わせて、カリリとかじる。
「美味しい〜。私たちが好むものをよく分かってくれていますね。こういう全員で味わえるものって嬉しいし、まだ味わったことがない味です」
「私がこしらえました。香草とチーズのクリームに、スープは乾燥キノコとベーコン、オニオン。ドラゴンの時は肉食ですが、竜人族はいいものを少し食べることを好みます。私としては、こちらにきた時に出してもらったお茶のお返しをしているだけなので、お気にならさずどうぞ。親しき仲になれそうだと感じてもらえたらいいなとは思っています」
「ぐぬぬ〜!」
バルーンがハンカチAを噛みしめる。
ちょっと面白かったので、レナはスープをむせそうになった。耐えた。鼻の奥がツンとする。
「バルーンさんも食べましょう。美味しいですよ」
「商業ギルドを通しているレシピでもあるので味は知っておるのですよぅ」
「そこに私の愛情のスパイスが入っているため確認することをオススメしますな」
「ごっほっ」
真顔でペチカがふざけるので、レナはついに喉の奥でスープを弾けさせてしまった。
こんなときに真面目にご飯を食べようとしたゆえの敗北である。でもご飯は美味しく食べたいんだもん。
レナが水を飲み、なんとか調子を整えたとき。
二人がレナの方にそろえた手のひらを向けていた。
これはいわゆる「待った」であり、この場においては「待ってて」という意味だろうと察する。
ギルドの受付でやられたことがあるジェスチャーだ。決して嫌われているからではなく、二人とも現場人ゆえである。
(はーい。意向がまとまるまで待とう。その間には美味しくご飯を食べられるんだから)
ペチカとバルーンが議論する。
なかなかに白熱しているのは、これほどの熱量を持って訪ねてきているのだぞというアピールでもある。
まさかレナが聞き耳を立てておらず、真面目にご飯に夢中だとは思ってもいなかった。
レナがほしいものはもう揃っているのだ。
あとは、守りたいものを守るために動くだけ。
今が幸せだということは、最高のものをもらい続けているということで、その反動がいつくるかもしれないからと、そのためにレナは備えようとしている。
あとは、来るものに対応するまでだ。
「せっかくの能力をそちらに任せたらもったいない。踏み入りすぎには注意していただこう」
「レナパーティのみなさんは新たな一歩を踏み出そうとしているんやから応援してあげようや」
(こっちに矛先が向いてる〜。目の前で噂をするんじゃなーい。気になっちゃうじゃん)
▽戦略です。
▽やはり プロは侮れない。
▽レナの反応をしっかり見ている。
▽負けるなご主人様! マイペースを見せてやって。
「マシュたん、疲れちゃった?」
膝の上に乗っていたマシュたんが、溶けている。ふにゃりと力を抜いているため、スライムとチョココの親戚のような見た目になっている。パッチリと目は開いているのだが、いつもよりも「とろん」だ。微笑ましくてレナはモミモミした。
シャキッ、とペチカとバルーンが背筋を伸ばす。
(あ! ははーん。二人とも、来てすぐによってきたマシュたんを狙ってるなー?)
来客に寄っていこうとしていると、キラから連絡があり、レナは慌てて飛び起きたのだった。
パジャマからブレスレットで変身していく様は、まるで正義のヒーローのようであった。実態はオカン魂であるが。
レナのスイッチが「かちり」。
レナのスイッチが入ったことは来客二人にも伝わったようだ。さすがに訪問営業をしかけてくる人材なだけある観察眼。ここからは攻略法を切り替えてくる。
「冒険者ギルドはこれまでの大雑把な所を直そうとしています。そのため自分も営業成績を記録せねばならず……。モスラ氏とルーカ氏が個人カードを得ているように、いずれは従魔のみなさんからこちらへの登録があるかもと伺いました。よければ登録を早めてもらえませんか」
「ジーニアレス大陸の商業ギルドはまだ歴史が浅くって。なぜかといえば、昔からあるアンティーク商店は付き合いで物々交換をすることがよくあり、商業ギルドへの登録がどうにも渋い。せっかくみんなで協力しようって組織なんやから安定させてやりたいんです。従魔のハマルさんが登録をしてくれたのは、ヒト族の藤堂レナさんが商業ギルドに理解がある方やからかなって思て、顔合わせにまいりました。うちをどうかご贔屓にぃ〜!」
▽腹の中を 半分くらい吐き出した!
(えぐいじゃーーん!)
握手をしてくれ、とマシュたんに腕を伸ばす様子は、まるでプロポーズを成功させたい彼氏のごとし。
熱心さが伝わってくる。
でもマシュたんと付き合っていたなどという実績はもちろんないので。レナオカンは慎重だ。
(うーん……大人の事情だあ……)
ペチカは感情に訴えかけようとしていて、バルーンは商売的な交渉を持ちかけている。
ともに大変そうだなあ、と同情する。
この戦略はたしかにレナに効く。世間知らずの小娘時代であったなら、評価してもらえてうれしーい!と乗っかっていたかもしれない。その当時、待て待て……と手綱を引いてくれたルルゥやルーカ先生には感謝である。
(雰囲気に乗せられちゃダメ。私がいつもしている判断を思い出そう)
ランキング・オン!
下の方からいってみよう。
3・ご近所づきあい的なやわらかいやり取りであるか?
これは向こうからビジネスを持ちかけてきたのでNO。
2・従魔がそれを選ぶだろうか?
マシュたんの意思こそが優先される。どうやら興味はあるようだ。
マシュたんはだいたいポシェットの中に入っている。外に出てくるということは、当人比で興味を抱いているということ。レナは従魔の興味を伸ばしてあげたいと思っている。
けれど、まだあるのだ。
1・従魔を幸せにできるのか!?
NO!!!!
まだ幼いマシュたんが興味本位で手を出すには修羅の道すぎる。
これまでの旅路を思い出せ。レナのラナシュでの思い出の始まりはいつだって、騙されて脅かされて逃げるところからなのだ。この苦さは、レナが気を引き締めるためのストッパーにもなっている。
選んだことによって従魔が不幸になることをレナオカンは許しませんので。
「嫌です」
レナがにこりと言い放つ。
(あっ、無理ですよ〜って言おうとしたんだけどな)
▽ダイレクト本音!
あまりにはっきりと結論が出たために、レナの口は滑った。まあいいか。
ペチカとバルーンは額に汗をたらりと流している。
(しまった……。いつかは強者の拒絶を持ち出してくるだろうと早く手を打ったつもりだったが、もう”完成していた”とは……!以前とは事情が変わり冒険者ギルドも戦力を集めたいとなったタイミングでこの仕上がり。見事な運の持ち主だ。はあ、説得がめんどくさくなってきた……)
(普通、相手が年上の大物やと感じ取ると、これから損をするかもしれんしなあって下手に出るもんやのに。ちょっと小賢いようやからよけいにそう判断するやろうって思ってたが、これは。将来超大物になる予感やでえ……欲しい!めちゃくちゃ欲しい!願わくば総取締役の藤堂レナさん本人が欲しいぃ〜〜!!)
ペチカとバルーンは姿勢を整えた。
ペチカは身を引き、バルーンが身を乗り出す。
「この話はさらりと流してくださると助かります。私が暴走をしすぎましたので……」
「ごめんくださいませぇ!それでは藤堂レナさんが商業ギルドに登録していただくのはどうでしょうかね? 売り手としても買い手としても特別に融通きかせますんで!」
「うーん。私個人が売るものは特にないし、買い物は間に合っていますので。アネース王国登録のアリス・スチュアートさんを優遇してもらってもいいですか? 常識の範囲内で彼女に注目してあげてください」
▽レナ、ご近所づきあいに抜かりなし。
▽”アリスから”の株がぐーーん!と上がった!
「もちろんですぅ〜」と額をハンカチBで拭いながら答えるバルーン。
学習不足であった。レナを動かすには従魔をまず攻略すること(超高難易度)、である。
(引くのが早かったか……)と己のこれまでの淡白さを反省するペチカ。
けれどこれまでの己を変えてしまえばレナパーティに信用されるなど(超高難易度)だともわかっている。
そこをわかっていなくて、親交深いとみたペチカを向かわせた上司には呆れてしまうが、上には上の事情があるのだ。
たち去り際、バルーンはずっしりとたくさんの名刺を置いていった。
さまざまな商店で使える”ていねいに接客してくださいカード”になるそうだ。
ペチカはさらりと世間話を置いていった。
「魔王国武闘大会が延期になっているでしょう。それによって発散する場がないものたちがケンカをする事件が相次いでいます。──みなさんに仲裁を頼むことはまだありませんが、いずれかはお力を借りるかもしれないと心構えしておいてください」
「そうなんですね。旅行にでも行っちゃおうかな」
「すみませんでした」
レナたちはいざという時に期待されている。
それはコミュニティに所属していたら、どうしたって起こること。
能力がある者は期待される。
けれどそのために強く進化させたのではないし、従魔が幸せになってくれたらいいと、レナは今日も祈るのだ。
そっとガーデンで手を合わせていると、桃色の青年が遠くの方に見える。腕にはズーズーを抱いている。
「おやラズトルファさん。何か質問がありますか?」
「……おい。何してた?」
「従魔を幸せにしようって誓ってました」
「……? 天使に祈りを捧げているのかと……」
「なんで(笑)」
「笑うな」
「シュシュたちはシュシュたちで、自分のために生きてほしいです。だから願いを押し付けたりしません。でも私のことはずっと大好きでいてほしいです!そろそろ会いたい!」
「そうか。アンタは天使族の実態を知ってるもんな」
「ゲーム漬けになってるそうですね」
「誰のせいだよ!? 聞いた時信じられなかったし、でもタブレットは渡されるし、毎晩ゲームをせびられてる身にもなれ」
「私誘われたことないですけど詳しく聞かせてもらっていいですか!?」
「まだ会う決心がつかんのだとよ。それは置いといて。どうして幸せにしようなんて思うんだ。アンタの方が支配人なのに」
ぶつかってくるような声だった。
だからレナも言葉を選んだ。
できるだけ今の自分の気持ちをそのまま伝えられる言葉を求めて。
「私の中に当たり前にある気持ちなんです。主人は親みたいなものだし、従魔の幸せを考えてあげたいじゃないの〜って思うんです」
「そういう家庭で、育ったのか」
「それかも」
うん、とレナはすっきり頷く。
「……他人の幸せが何かなんて理解できないかもしれないくせに。厄介な支配人。でも、あんたが慕われるのはわからなくもない……。理屈としてな。それだけな。好きなようにさせてくれるなんて、ほら、助かる……だろ? なに笑ってんだ」
「取引先相手には敬語では?」
「です」
プイ、とラズトルファは顔をそむける。
マイラたちがやってきたので、みんなで午後のおしゃべりを楽しんだ。
そして夕方、赤の聖地にも届くくらいの大きな”喧嘩”がシヴァガン王国で起こった。
この日から、シヴァガン王国の空は黒灰色にくもり、晴れなくなったのだ。
▽Next! 天界への遠征
読んでくれてありがとうございました!
つめこんだけどわかりにくくなかったでしょうか?
日常やりながらピースが揃ったので、そろそろ進んでしまいますね。
バルーンは風船狐という種族です。
つるつるした短毛のキツネ、体が膨らんでいるのは空気を溜めておけるからで、体積に対してとても軽いです。口が軽快でよくしゃべります。都合が悪くなると口からプシューーと空気を吐き出して飛んでいってしまって、ウソツキ無責任呼ばわりされることも。自然の中では軽いイタズラで済みますが、シヴァガン王国ではそうもいかず、でも都会に憧れてきたバルーンはこの国で認めてほしくて、信用のある商業ギルドで頑張り、どうしても口から空気が出て逃げてしまいそうになるとハンカチを噛むのだそうです。
と、書きたかったけど、ただでさえややこしい本編がこんがらがるのでこの場で。
WEB小説の恩恵を使わせてもらいます(深々)
今週もお疲れ様でした!
よい週末を₍˄·͈༝·͈˄₎◞ ̑̑




