表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第一話:あなたが犯した罪

初めまして!ゆうダヨォです!

テラーとプリ小説やってます!

こういう感じのかきの久しぶりだなぁ、ぜひご愛読してください!

「ふぅ、、今日も疲れた〜っ!!!」


仕事終わり、私はお酒を買うためにビルを出た


ヒュウ~


冷たい風が吹くこの頃

季節は冬に近づいていた


:11月31日午後20:31分


ガチャ


「さっぶ、!!!」

「あ、おかえり!」


家に帰ると冬夜が待っていた

冬夜とは私の彼氏である

1ヶ月後には結婚式を挙げる予定だ


「ただいま!!!冬夜ぁ、疲れたよ〜!!」

「あはは、お疲れ様!ご飯できてるよ!」


冬夜は家事もできて、メンタルケアもしてくれる、なんでもできる彼氏だった


「ありがとー!!!」

「いいえ!今日はカレーだよ!」

「ほんと?!やったー!!」


私の好物だって作ってくれるし、すごく優しい

私は顔の汗を洗い流すために洗面所へ行った

目にしたのは

どうでしたか?!

ご愛読する気になってくれました?!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ