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自分の力を把握したいのです!1

あれからかれこれ1週間がたった。毎日のようにクエストを受けて、修行しての繰り返しをしておかげで現在の所持金は65000ルリ。宿も2週間分借りてある。あとは冒険者ランクが1つ上がってEランクになった。これで見習い卒業だな。


あとは日向のステータスが大幅に上がった。

ナビちゃん、日向のステータス開示よろしく。


『かしこまりました。マスター』


ーステータスーーーーーーーーーーーーーーーー

佐倉 日向 Lv15

種族 人間

体力 120

筋力 120

敏速 100

知力 220

魔力 480

幸運 100


スキル

魔法 Lv4

魔法威力上昇 Lv4

魔力回復上昇 Lv4


ユニークスキル

成長速度上昇


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ゴブリンしか倒してないから最近はあんまりレベルが上がっていないな。そろそろ迷いの森の奥へと向かってみるのも悪くないか。


ちなみに俺もステータスを少し上げた。


ーステータスーーーーーーーーーーーーーーーー

楠木 楓 Lv 20/ ∞

種族 ???

体力 300/ ∞

筋力 300 / ∞

敏速 250 / ∞

知力 100 / ∞

魔力 150 / ∞

幸運 150 / ∞


超スペシャルスキル

全知全能 レベル ∞


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


2人ともステータス、技術ともに成長している。

あのエルフの人に日向のステータスだけ鑑定してもらった結果、Bランク冒険者くらいだと言っていた。だいぶ強くなってきたな。


だが、1つ思ったんだが俺らが召喚された時にあの爺さんから聞いた話じゃ俺らって勇者だよな?


なんでこんなに弱いんだ?


『あれは、嘘ですよ。真の勇者以外は付属品でしかありません。そして真の勇者はマスターなのであのクラスメイトは付属品ですね。教会側は後天的な、つまり成長すれば魔王も簡単に相手できるものだと思っていますが、あの程度の者らでは相手にもならないでしょう。日向さんは何故かそこそこ強いですけど』


つまり、あの召喚のメインは俺だった、と?


『そういうことになりますね』


ふーん。まぁどうでもいいか。それよりも今日と明日は日向に暇をもらっている。存分に自分の力を確かめていこうと思う。


最近修行の時にお世話になっているところまでいく。素早さをあげて走っていこう。


『かしこまりました』


…なんといつも歩いて1時間の距離があるところに5分でついてしまった。これ素早さいくつ?


『3000です。まぁ普通の人間では無理でしょうね』


いけてしまった俺っていったい…

よし、切り替えていこう!とりあえずスキルの確認だな。全知全能がどこまで有能か確かめてみたい。まずは…そうだな。これって魔法とかも撃てるのか?


『当たり前です』


おぉ、さすがだな。何が撃てる?


『全属性の魔法を撃てます。あとマスターならエクストラスキルのクリエイトマジックで固有魔法がつくれます』


魔術師になろうかな…

とりあえず全属性のレベル1の魔法を放ってみた。

確か今の俺って魔力も知力もそんなに高くないよな?何故これが日向の全力のレベル4の魔法の3倍くらい威力が高いんだ?


『魔法スキルや魔法威力、魔力効率などのスキルが∞だからです。これでも本気で威力を抑えているんですよ?』


え?スキルはレベル下げられないの?


『無理ですね。そもそも全知全能のレベルが常に∞なのでこれは私でも変えられません』


まじか、実力を出すのに苦労するのではなく抑えるのに苦労する羽目になるとは…これは魔法も修行が必要だな。


『マスターなら並列思考で頭の中で修行ができますよ?』


はやくいえよ…じゃあそれよろしく。


『かしこまりました』


それからナビちゃんオススメのスキルをピックアップして。


『スキル 神業:物作り時に神のごとく器用になる。

神眼:相手の行動、考えが全て読み取れる

天地創造:オリジナルの物を創造できる。

神創造:自分で好きな種族を創造できる。神をも創造できる優れもの etc…』


なるほど処理しきれないほどあると。気になったのが神創造だな。これはなんだ?


『全知全能を司る神イリアの能力です。マスターはあの神すらも超越する存在。なので使えて当然かと』


すごいものを見つけてしまった…でも気になるな…これで妖精作れるかな?


『可能です』


よし、日向の護衛用の妖精でも作ってみるか。

神創造スキルを使う。すると地面から虹色の魔法陣が浮かび上がり手のひらサイズくらいの可愛い妖精が出てきた。


『マスター、知識が無いようなので教えておくと、この魔法陣は普通赤色なのですよ。虹色ということはそれだけ強力なのを覚えておいてください』


ちょっとまて。それじゃあ日向の護衛には強すぎるか?まぁこの妖精に手加減を頼んどくか。


「あー、俺のことがわかるか?」


「はぁい!私を創造してくださった素晴らしきお方!私に何なりとご命令を!」


元気のいい子だな。それじゃまずステータス確認っと


ーステータスーーーーーーーーーーーーーーーー

マリー

種族 風の妖精

体力 500

筋力 30

敏速 300

知力 5000

魔力 7500

幸運 50


スキル

魔法 Lv100

魔法威力 Lv100

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


いかんやつを召喚してしまった…

なんだよこれ?一桁ミスってねーか?


「マリー、君に命じる。まず、マリーはありえないほど強大な力をもっている。俺はマリーにある女の子の護衛を命じるが決して力を出しすぎないこと」


「わかりました!」


物分かりのいい妖精で助かった。あと、1つわかったことがある。本当にスキル系は真剣に手を抜かないと神すらも超えるものを作ってしまうことになりそうだ。そこらへんを気をつけていこう。


さて、まだ始まったばかりだ、ゆっくりとやっていこう。

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― 新着の感想 ―
[一言] 流石に神様を越えるのは...どうなんだろうか...
[一言] 矛盾だらけ、主人公が前言った事と全然違う事が本当に多い。後、レベル統一しろよ
[気になる点] 『~クリエイトマジックのエクストラスキル~』 では無く、 『~エクストラスキルのクリエイトマジック~』 じゃ無いんですか?
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