表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/24

2


 まず畑から!土を

”もり,もり,もり,するイメージで…

”ボコボコ,ボコッ,


 いろいろ植えてみよう焼き芋♪…

 いもから!いもだったら虫さえでなければ肥料もいらないから安心!

 今はあついから大丈夫♪


 緑の属性使えるけど…大規模だったら手に終えなくなるから…いちょう研究しておいたほうがいいよね?


 怪我を癒すのは、光属性だったりいろいろ使えるように練習しています。


「アイビティー」


 お母さんの声!あれ~ばれた?でもお母さんの姿が…

あぁお母さんの風魔法か!


 普通は、高位貴族だったら2属性あれば凄いらしい

 お母さんの実家は公爵でお母さんは風と光属性を持っている。


 お父さんは、男爵で…お母さんとは周囲の反対を押しきっての結婚だったと聞いている。

 でも男爵には普通魔法が使え無い人が多いのだけど…


 お父さんは、闇属性を使えることが出来たので高位貴族が通う学校に行く事が出来た。

 そこでお母さんと出会ったというわけです!


 とにかく早く家に入らないと!


「お母しゃま…」

 走って抱きついたら

「アイビティ!?もぅ!心配しましたよ!?」

 お母さんは私を抱きしめて言ってきた。


 お母さんが後に再婚する相手は従兄で幼なじみの公爵で奥方は既に亡くなっている。

 お互い知っている相手なので再婚したという

 シナリオだった…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ