プロローグ
プロローグは短め
皆さんはこの世界に絶望したことはないだろうか。
俺はビルの屋上からそんなことを考える
思い返してみればそこまで悪くない人生だったのかもしれない。数ヵ月前までは。
元々子供の頃から演技は好きだった。元々劇を見るのがが好きだったが次第に自分もしたいと考えるようになった。
それから演技の練習を必死にした。才能はないわけではなかったが、当然演技の天才と呼ばれるやつらに叶うわけがない。けれどもどうしても追いつきたかった。だから人生を賭けて演技を頑張った。
そして努力は裏切らないのか、徐々に演技の出来は良くなり、特撮モノの主人公に選ばれ、これからというところだった。
「俺、なんかしたかな」
その特撮モノの主人公、その選考に最後まで残っていた1人の男がいた。その男が自分が選ばれなかったのが気に触ったのか、あろうことか俺を階段から突き落とした。そのせいで俺は下半身不全に、俳優人生に.が打たれたわけだ。演技ができない─そうなると俺は何をして生きていったらいいのだろうか。
そんなわけでもうこの人生を諦めることにした。
「願わくば来世も俳優として生きていけますように」
そういうと俺はビルから車椅子ごと落下した。
ちなみに即死したのか違和感はあったが痛みはなかった。なぜそんなことを知っているかというと、
なんか転生してしまったからだ。
感想 ポイント リアクション等よろしくお願いします。
おいプロローグだけ見て見るのやめようと思ったそこのお前
わかってんだぞ




