その後
【あの人は】有名人を見守るスレ 6【今どこ】
・・・
269 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 21:38:29
クッッッッッソ暇
今からひとりでダンジョンアタックしてこようか悩むくらいには暇
276 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 21:43:08
忍者さんみたいにひたすらストーカーしてるわけじゃないからネタがなくなるのはしかたないんだよなあ
284 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 21:47:56
前にここで話してた精霊術師と魔法剣士入れた男女4人のパーティっぽいの見かけたわ
広場でスイーツなんぞ一緒に食いおってからに…男2人もげないかな
286 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 21:49:11
なんならもいでこようか?
287 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 21:51:05
若者(推定)に嫉妬するおっさんは格好悪いぞ
289 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 21:52:28
俺たちがおっさんだって証拠を見せてみろよ!
295 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 21:58:45
>284
忍者さんがストーカーしてたやつか
まだ頑張ってるんだろうか
>289
おうガキの頃に見てたアニメの名前を言うんだよ早くしろよ
301 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 22:09:36
>295
げ、幻想終曲伝…
308 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 22:18:07
>301
俺もリアルタイムで見てたわ
18年前…
312 名前:名無しの忍者さん[sage] : 20XX/07/15(金) 22:24:11
>301>308
間抜けは見つかったようでゴザルな
エレメンヘヴィ魔剣陣術の4人見つけたから今日はそのままついていくでゴザルよ
どうやらエレメンのためにトレインでレベリングする模様
315 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 22:27:43
忍者さん昨日の夜捕まって抜け出せないって言って落ちたんじゃなかったっけ
釈放されたのか抜け出したのか
338 名前:名無しの忍者さん[sage] : 20XX/07/15(金) 22:49:27
セーーーーーーフ!
くしゃみして壁崩して見つかりそうになるとか初心者でもやりそうにないことやらかした!
341 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 22:51:01
忍者さん語尾外れてるぞ
345 名前:名無しの忍者さん[sage] : 20XX/07/15(金) 22:55:39
あっ消えた
特殊クエスト入ったっぽいでゴザルな
ちょちょいのちょいで入ってくるでゴザル
>315
抜け出したので街で見つかるとまた独房行きでゴザル
>341
こんなに焦ったのは受験票がカバンの底に入り込んで見つからなかった時以来でゴザルな
あれは本当に二度と経験したくない出来事でゴザった
349 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 23:03:17
特殊クエの場って無関係のプレイヤーが入れるもんだっけ…?
351 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 23:05:43
>349
普通無理
なんでか忍者さんはシステムすり抜けてるっぽい
354 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 23:08:19
>349>351
少し前に本人がコツ言ってたけどたしか「こう……えいやっ!と位置をずらす感じで」っていうわけのわらないアドバイスで何の役にも立たないものだった
357 名前:名無しの自由民さん[sage] : 20XX/07/15(金) 23:12:33
>354
なるほどさっぱりわからねえ
以下忍者さん談義が続く……
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精霊術師の仕様はゲーム内、公式ホームページで大々的に発表された。個人の攻略サイト等でも情報編集合戦が行われ……ることはなかった。せいぜいゲーム攻略wikiの精霊術師関係のページがものすごい早さで充実していったくらいである。
なにせ多く見積もっても精霊術師をある程度まで育てたプレイヤーは200人もいなかったのである。そこから情報を編集する人間となると一気に減る。その結果がこれである。
「で、結局あのあと精霊術師は爆発的に増えて街に溢れていたけれど、一月もすればまた見なくなったと」
「いやあ、ゲーメルの言ったとおりだったな」
某大学、その食堂で男2人が少し遅めの昼食をとりながら閑談している。片方の男は中肉中背、強いて特徴を挙げるならば顔付きが少し柔らかく、見方によっては眠そうな顔をしているように見える。その向いに座る男は線は細いがしっかりとした身体つきであり、立てば他の男性よりもおおよそ頭一つ分背が高かった。
中肉中背の男の名は黒森大和。キャラクターネームはシロウ。背の高い男の名は稲山透。キャラクターネームはトール。 ゲーム内の一部スレッドでちょっとした話のタネになっている2人である。
「ま、俺としてはありがたいがね。せっかくマイナー選んでやってるんだからそのままの立場が良い」
「お前もたまにはテンプレやってみろよ……。まず王道、次に外道だろ?」
「今更テンプレやったらたぶん精霊術師には戻れないからパス。というか外道って言うな」
大和自身あまり他人と同じもの、ことをするのがあまり好きではないと考えている。考えているだけであって実際はそんなことはないのだが、そこは割愛しておこう。
とはいえそんな性格が100人目の精霊術師ユーザーの達成、その情報の開示につながったのだからあながち悪いものでもないのかもしれない。
「で、どうするよ」
「次行くところかー。俺としてはあそこの沼地の奥に行ってもいいと思うんだけどな」
「ダンジョン行くにはまず索敵と罠探知・解除がなきゃやってられねえよ。俺はもうスキルスロットに空きがねえし」
「リリィも空きはないだろうしアザレアさんはほぼリリィ用にスキル埋めてあるしなー。俺も杖術外せばなんとか入れられるけど」
「いやお前ガチガチの後衛じゃん」
「だよなあ……」
通常、斥候役は身軽な前衛が行うものである。なにせモンスターがどこから現れるかわからない、罠が満載のダンジョンという場所で先陣を切るという点でまず身軽でなければならない。例外もあるが大凡外れるものではない。
「やっぱりダンジョンアタックするならせめてもうひとり。できれば専門の斥候兵が欲しいってことか」
「あとは壁役がなー。俺もリリィも攻撃に寄りすぎてる。リリィに回避型の囮してもらってもいいけどそれで火力が下がるんじゃ本末転倒感が半端ない」
「ままならんなあ」
ぐだぐだと男2人の会話は続く。ゲームの話から大学の講義の話になり、移り変わって家族の話になり、最終的にゲームの話に戻る。
「じゃあとりあえずの目標は壁役と斥候役のフレンド探しって感じで」
「おう、今日もはりきって遊びに行こうか」
打ち切り完結。
やりたかった部分である
PL「この職業おかしくない?」
運営「おかしいと思った?ただのバグだよ!」
をやってしまったのであとはもう普通のVRMMORPGものにしかならないことに気づいてしまったのでここで終了。
別の小説を執筆中なのでそちらでお会いできればと思います。
読んでくれてありがとうございました。




