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大切な人。

kissmark

作者: 修凪

こんばんは。

お久しぶりです。修凪です。


最後まで読んで頂けると幸せです。

特別な夜

貴女と2人きりの夜


夜景に沈む 街中 線路沿い


赤く染める 人影がゾロゾロ動くだけ


ビルには灯がともり 山間は光の河


ホテルの窓辺から眺める僕

時をも忘れるほどの幸せな時


愛を確かめ合うための大切な時間

刻一刻 音もなく刻まれ過ぎ行く時


シャワーの音だけが部屋に響く


愛し合う2人


シャワーの中に溶ける

甘い 甘い 甘い キスの余韻(おと)


顔を離すと貴女

夢のような至福の時


貴女はふいに微笑んで

僕の右胸に唇を充てた...


強く、強く、甘く、甘く、愛してる。


何よりの証


僕の右胸に残るキスマーク


小さなハートは今夜も消えない。

最後まで読んで頂きありがとうございました。


はい。ただのおノロケですね。


ふふっ。

でわでわ。また。


失礼いたしました(お辞儀)

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― 新着の感想 ―
[一言] 目が..目が..!! 甘いです ハートマークが乱舞してます 幸せオーラが放出されてます!! ノロケですか自慢ですか?! うわーん!羨ましいです~! ..でもささくれ立った心が癒されました有難…
[良い点] デレッ‥‥な、処(笑) [一言] 修凪 様 修ちゃん読ませて頂きました。ちっ″←舌打ち(笑) 毎回修ちゃんには見せ付けられますなぁ~(*^^*) 近頃は修ちゃんのノロケ話ばかり…
2014/03/24 23:12 退会済み
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