表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

朝日を望んだ妖の噺

作者:柳那
未確認生命体研究所に一つの亡骸が運ばれてきた。
一世紀前の者だという其れは、つい先ほど亡くなったと錯覚するほどに美しい。

暫くして、安置されていた筈の亡骸が無い事に気づく研究員たち。
亡骸は発見されたが、其れは確かに「生きていた」。
ある者は恐れ、またある者は興味を示し、ざわつく瞳に囲まれて其れは苦しげに呟いた。

「手を貸して下さい、あと一年でこの世界は壊れます」




***
妖怪・超能力者が存在する世界にて、過去と現在の二つの時間軸が同時進行で進んでいきます。
過去編は漢数字、現在編は算数字で話数表記されますので、ご了承下さい。

尚、他サイト「メビウスリング・設定資料 投稿城」にて設定資料を公開しております。ネタバレになりますのでご注意下さい(リンクは自身のマイページにて公開しております)。
また、ネタバレにならない程度の設定は活動報告でも公開している場合がございます。
零話 プロローグ
2013/07/27 23:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ