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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

賢者タイム

作者: 魔ー羅いおん

この世の中は楽しんで生きるには退屈すぎる


「助けてくれい」


若者の声も届かず搾取され続ける


みんな自分に何かしら名前が欲しいのだろうけどみんな実は君のことみてないから


退屈すぎるし狂気に魅入ってしまうのもしょうがないな


この際便器が擬人化とかでもいいから非凡がほしい


人がカエルになるでもいい。それこそ蛙化現象だし面白そう。


そいつらのケツに俺は爆竹入れて遊びたい


人の目が気にならない程度に狂えないし何かに打ち込むほど真面目になれないのでとりあえず服を脱ぐ


ウォッシュレットという素晴らしい文化があるのにお前らは紙でうんこをなびってるだけ


君よりはいい人生

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