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親衛隊

どうもみなさんおはこんばんにちわ!

昨日のPV200超えたのはとても驚きでした!

読んでいただいた方たいへん嬉しいです。

ブクマも既に5人してくれている方がおりモチベーションが上がりまくりです!

「と、とりあえずアマッドは鎧になって俺と一緒になっててくれ」


「はい!」


にこやかな笑顔でそう言って彼女は鎧に戻ると俺はそれを装着した。


「ヤマトお前も太刀に戻れるか?」


「分かりました!」


そう言って太刀に戻り俺が太刀を手に取ると力が漲ってきた。


ちなみに英雄王の(アマッド)だがめちゃくちゃ軽い。

動きやすいのがこの防具の特徴だ。

そして太刀は振り回しやすく怒涛の連続攻撃を可能とする武器だ。

そして今から俺が作るのは俺を守る親衛隊を作ろうと思う。これに関してはとてつもなく具体的な想像がいると思うので頭に浮かべやすい天使を頭に浮かべながら言った。


「創造 守護天使×5」


「初めましてご主人様、私の名はミカエルと申します攻撃魔法専門です。」


ミカエルといった少女は髪がピンクに染まっており透き通るような薄い金色の瞳そしてなんと言っても美少女だ。両手で杖を握っており背中からは純白の翼が生えている。


「よろしくなミカエル」


「私の名前はラファエルですこれからよろしくお願いします。回復魔法専門です」


ラファエルと言った少女は髪が水色で透き通るように美しい水色の瞳をもちこちらもやはり美少女であり背中から純白の翼が生えている。手には杖を握っている。


「私はザドキエル私も回復魔法専門」


口下手なのか喋ることが少なかったザドキエル。

髪は緑色で瞳は深い闇へと繋がるような青だ。

杖を持ちメガネを掛けている。やはり背中からは純白の翼が生えている。


「私ウリエルよ!攻撃魔法専門だから!主様!」


ちょっとよく分からないウリエルは金髪に赤と青のオッドアイの美少女でありはやり純白の翼が生えていた。持っているのは剣だった。


「我が名はルシファー。補助魔法を得意としている」


上から目線なルシファーは金髪を持ち目は薄い紫であり両手には何も持っていなかった。そして美少女であり翼は純白..,じゃないだと!?その翼は深い闇に覆われておりまるで闇のように真っ黒な翼だった。


「ふっ、驚いてるなご主人、我が名はルシファー堕天使だ」


「堕天使?あれなんか意識が」


「ご主人?」


「ご主人様ー!」


「ぬしさま!」


「ご、ご主人様ー!?、」


「魔力の使いすぎですねまったく。世話を焼くご主人様だ事」


そこで俺の意識は途絶えた。

面白いと思ってくれた方ブクマ、感想、評価していただけるとモチベーションアップに繋がりますのでぜひ!


感想でもっとここをこうしたら、面白くなるんじゃない?などのアドバイス待ってます。みなさんが面白いと思う作品にしたいのでよろしくおねがいします!!

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