アマッド
昨日は、話が短かったため2話投稿しました。
まさか、2話投稿しただけでPVが200超えたの見て嬉しかったです!
「ヤマトこれから俺はどうすべきだと思う?」
「創造で防具を作ればいいんじゃない?」
「成程!早速やろう」
「頑張ってね!」
「創造 旅人の服」
ポコん。
(進化させますか?進化できます。進化させますよね?)
「進化する」
(旅人の服は英雄王の服に進化した。)
加護が、付けられました。
固有スキルが付けられました。
属性が付けられました。
(ステータス確認するよねするよね?)
「ステータス確認」
名前 英雄王の服
全属性
防御+200
柔軟+200
固有スキル
全属性耐性
透過
状態異常無効
加護
鎧神の加護
「ご主人様ー初めましてー!僕の名前はアマッドよろしくねー」
そう言って服が金髪に赤と青のオッドアイを持ちヤマトと同じくらい美少女で服は可愛らしいワンピースを来ている女の子になった。
「よろしくなアマッド」
「ちなみに男じゃなくて女の子だよ?」
「ごめん完全に男として見てた。」
「モーしょうがないなぁー」
「やっぱりアマッドも夢幻級(ファンタジー級)なのか?」
「うん!そうだよ」
「俺の創造もしかしておかしい?」
「そんなことないよ!ただ、世間には知られない方がいいよ!悪用されちゃうからね!」
「そうなのか?」
「そうだよ!だって考えてみて何も無い所からこんなファンタジー級の武器や防具がつくれちゃうんだよ?」
ま、マジやんやばいやつやん
バレないようにしなきゃ
「それで次は何を作るつもりなの?」
「次はもう1つ鎧を」
「え?私で十分だよね?私だけ使えばいいじゃない。私だけ使ってよ」
な、なるほど服は光属性とヤンデレ属性でした。
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