表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

朝食はいつも、豆乳をかけたグラノーラ

作者:伊藤宏
 浅野芹香は未来リソースカンパニーの営業部員。実力はナンバーワンで、昇進も決まっている。新しい部下も決まり、来期はリーダーとしてグループを指揮することが決まっていた。
 一方、事務課に所属する同期の稲倉真琴は、浅野とは対照的で、仕事はきちんとするが、地味で目立たない存在。稲倉真琴は、来期から浅野グループを支援することになった。
 
 稲倉真琴は、浅野グループ結成会で、浅野から二次会に誘われた。稲倉は、みんなのおもちゃとして、隠しマイクを付けられて占いの館に送り込まれる。酔っていた稲倉は、そこで日頃から抱いていた鬱憤を吐き出してしまう。
 すると、運命は動き出し、稲倉真琴の願いは叶う。
有坂尚人という男
2023/07/30 14:11
臨時朝礼
2023/07/30 14:15
二次会なんて……
2023/07/30 14:19
かなわない
2023/07/30 14:21
占の館
2023/07/30 14:24
パウロ柏原伝蔵
2023/07/30 14:36
無視
2023/07/30 14:44
透明人間
2023/07/30 14:45
痕跡
2023/07/30 14:47
叶った望み
2023/07/30 14:49
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ