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チーム・イリスの事件譚  作者: 髙橋貴一
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第23話「美の狩人」後編

「全ての始まりは、昨日の夜。私のGPブレスが、不可解な反応をキャッチしたの」

 数時間後。虹崎家に集まった刑事達に、ソフィアが事のあらましを説明し始めた。

「反応はドイツのブレーメンで確認された。すぐにGPウィングで現地に急行したけど、その時はもう手遅れだった。私が見たのは、ステルス機能が一瞬だけ解除された宇宙船と、一人の可哀想な男の子だけ。その子はアデリナ・ヘーフェリンという女性歌手のマネージャーで、彼女を家まで送ろうとしていたんだけど、たまたま電話が入って彼女のそばを離れた。すると彼女の悲鳴が聞こえて、急いで駆けつけた時にはもう、アデリナの姿はなかったそうなの。不思議よね?彼が電話で話していた場所は、アデリナが乗っていた車からほんの少ししか離れていなかったというのに」

「確かに変ですね・・・まるで、消えたとしかいいようがない・・・」

 ソフィアがGPブレスで表示させた現場のホログラフィック映像に、カグラが怪訝そうな声を上げた。

「宇宙船を発見したのは、その直後のことだった。絶対に関係があると思って、すぐに調べてみた。すると分かったことがあるの。ここ二、三週間の間、ニューヨークやモスクワ、サンパウロといった八つの都市で、ブレーメンと同じ反応が確認されていた。そしてその信号が確認された場所で、若い女性が一人ずつ姿を消している」

 そう言うと、ソフィアはGPブレスで反応があった八つの都市、そしてその都市で消えた女性の顔写真を浮かび上がらせた。失踪した女性達の顔を見て、ミュウが思わず声を上げる。

「みんな、綺麗な人ばっかりですね・・・」

「そう。失踪したのは皆、周囲から美人と呼ばれていた女の子ばかり。それに、彼女達の職業を見て」

「どれどれ?えっと・・・モデルに女優、スポーツ選手やアナウンサーまで?」

 ミナミが女性達の職業を声に出して読むと、レイがはっと何かに気づいたような表情を浮かべた。

「メディアでの露出度が高い職業ばかり・・・もしかして、有名人ばかりを狙ってる?」

「その可能性は高いわ。そして今日、坊やとミナミが通う学校で、ブレーメンの時と同じ反応が確認できた。そしてそこで女の子を襲っていた、一人の宇宙人を発見したってわけ」

 ソフィアがGPブレスで、先ほどの宇宙人の姿を映し出した。それを見た時、誠人が思い出したように声を上げる。

「そういえば、襲われたあの子もモデルでした。僕はよく知らないんですけど、かなり有名なモデルだって・・・」

「それにあいつ、『欲望』がどうのこうの言ってたでしょ?あの口ぶりからして、これまでの8件の失踪事件はあいつが引き起こしてると見ていいと思うわ」

 と、その時。話を聞いていたシルフィのGPブレスから、アラーム音のようなものが鳴り響いた。

「ソフィア様がGPブレスで撮影したエイリアンの写真を、銀河警察のデータベースと照合しました。様々な特徴が、手配中のザフィー星人・ガラダという男と一致。複数の星での失踪事件に関与している疑いで、イエローレベルで手配されています」

「こいつです。間違いない」

 シルフィが浮かび上がらせたザフィー星人の写真に、誠人が確信したように言った。間違いなく、先ほど遭遇したのはこの宇宙人だ。

「複数の星での失踪事件に関与してる疑いって・・・もしかして、その失踪事件も・・・!」

「ええ。全て、失踪しているのは若い女性です」

 ミュウの言葉に、シルフィが重い表情でうなずきながら言った。カグラが握り締めた拳をもう片方の手の平にぶつけ、憤りの声を上げる。

「もしそいつが犯人なら、とんでもない大悪党だ。なんとかして、捕まえないと・・・」

「きっとまた、お兄ちゃんの学校のモデルさんが襲われるよ。なんとかして守らないと」

「ええ。これ以上、その子を危険に晒すわけには行かないもの」

 キリアにそう応えると、ソフィアは懐から黒いハーモニカのような形の装置を取り出した。

「久しぶりね、これを使うのは・・・」


☆☆☆


 その夜。都内某所のスタジオから、柿崎游亜とそのマネージャーが姿を現した。

「お疲れ様、游亜ちゃん。・・・本当に、送っていかなくていいの?」

「はい、ちょっと寄りたいところもあるので・・・じゃあ、おやすみなさい」

「うん、おやすみなさい」

 車で送っていくというマネージャーの誘いを断り、游亜は一人家路につき始めた。彼女が道の角を曲がり、人気のない路地に入ったその時であった。

「うっ・・・あっ・・・」

 突然、游亜の体を赤い光が包み込み、同時に彼女は一切身動きができなくなった。声を発することもできない彼女に、銃を手にしたガラダが歩み寄る。

「ようやく捕まえた・・・この光を当てられた人間は、全身の動きが麻痺するのだ。そして脳の活動も抑制し、私の命令だけを聞くようになる。短時間しか効果はないが、船に連れていくだけなら十分だ」

 ガラダは銃のダイヤルを回して光を止めると、游亜の耳元で囁くように命じた。

「さあ、私と共に来い。お前も、私のコレクションとなるのだ」

 その言葉にうなずくと、游亜はガラダと共に歩き出した。ガラダが手にしたリモコンのボタンを押すと、ステルス機能で姿を消していた宇宙船が二人の上空に現れ、青い光を照射して二人を船内に収納した。

 だがこの時、ガラダは気づいていなかった。二人の動きを、物陰からルナスネークがじっと見つめていたことを。そしてその目を通して、誠人達が一連の出来事を見届けていたことを。

「よし・・・誠人さん、ガラダの奴やっぱり動き出しましたね」

「ああ、作戦通りだ。僕達も行こう、ミナミ」

「はい!」




 数分後。ガラダは捕らえた游亜を連れ、自らの宇宙船の一室を訪れていた。

「ああ・・・君は美しい。本の表紙で一目見ただけで思ったよ。君を・・・我がコレクションの一つに加えたいと」

 游亜のあごに触れながらそう言うと、ガラダは部屋の電気をつけた。明かるく照らされたその部屋には、無数の女性の石像が置かれていた。

「見たまえ。私は美しいヒューマノイドの女性に目がなくてね、訪れた星で最も美しいと思った女性を10人選んでは、こうして石像に変えてコレクションとしている。これが犯罪であることは重々理解しているが、やはり欲望というのはどうにも止められない」

 ガラダはそう言うと、近くにあった石像に優しく手を触れた。その石像は昨晩ブレーメンで拉致した、歌手のアデリナの変わり果てた姿であった。

「彼女らも幸せなことだろう。命と引き換えではあるが、永遠に若いまま、美しいまま、その姿をとどめておける。永遠の美を手に入れるというのは、ヒューマノイドの長年の悲願の一つだからね」

 ガラダは手近な石像の一つに触れながら、銃のダイヤルを回して游亜に突き付けた。

「さあ・・・君はこの星における9人目のコレクションだ。恐れることは何もない。君も永遠に美しいまま、石像に変わるがいい」

 銃の引き金に置かれたガラダの指が、それを引こうとしたその時だった。游亜が突然左腕をガラダに向けて突き出し、手に巻かれていたブレスレットから光弾を発射した。

「うわっ!」

 光弾はガラダの体に直撃し、その体を大きく吹き飛ばした。吹き飛んだ先にあった石像の数体に彼の体が直撃し、倒れこんだ石像の首や手足の一部が、床に叩きつけられた衝撃で砕け散る。

「へえ・・・こんなことのために、多くの女の子達の命を・・・!」

 怒りに声を震わせながら、游亜がガラダを睨みつけた。だがその声は、游亜のものとは全く異なるものだった。

「その声・・・貴様、まさか昼間の!」

「ええ、その通りよ」

 そうガラダに答えると、游亜は手にしたハーモニカのような形の装置のボタンを押した。すると彼女の体が光に包まれ、ものの数秒でソフィアの姿に変わっていく。

「ふう。やっぱり慣れないものね、他人の姿になるのって」

「何だと・・・?」

「まだ分からない?あんたがさらったのは、あの游亜って子に成りすました私。この装置にあの子の姿を記録させて、私の体に投影させたの。つまり、あんたはまんまと騙されたってわけ」

 話は、数時間前まで遡る。

 游亜が再び狙われると確信したソフィアは、ある作戦を誠人達に提案した。銀河警察の捜査用アイテムである、自分の姿を他人に見せることのできる装置。それを使って自分が『游亜』となり、わざとガラダにさらわれる。そしてその宇宙船に侵入して彼を追い詰め、逮捕する。これが、彼女の狙いであった。

 そして誠人は学校の後輩である游亜の同意を得て、彼女の姿を装置に記録させた。そしてソフィアが本物の游亜と入れ替わり、彼女の仕事場であるスタジオに向かったのだった。

「馬鹿な・・・この銃の洗脳光線は、どんなヒューマノイドにも効く。お前にも効いていたはずだ」

「惑星ブラヌの人間である私に、あんなものが効くと思って?あんたも身をもって知ったと思うけど、ブラヌ人にはちょっとした超能力が備わってる。力を身に纏わせて一種のバリアにすることで、私はあんたの光線の力を打ち消したのよ」

「くっ・・・どこまでコケにしてくれる?貴様だけは・・・許さん!」

 ガラダは怒りの声を上げると、銃のダイヤルを回して破壊力を最大まで高めた光弾を放った。それを紙一重でかわすと、ソフィアは怒りに燃える瞳でガラダを睨み返した。

「許せないのはこっちの方よ。自分の身勝手な欲望のために、大勢の女の子を犠牲にして・・・!」

 石像に変えられた女性達に一瞬視線を向けると、ソフィアはガラダを指さして宣言した。

「彼女達の無念は晴らす。私が必ず、あんたに罪を償わせる!」

「ほざけ、一人でここに来たのが運の尽きだ。・・・そうだ。私をコケにしたお前に相応しい、みじめな最期を用意してやる。お前の体を石に変え、この手で粉々に砕いてくれる!」

 ガラダは再び銃のダイヤルを回すと、石化能力のある光弾をソフィアに向けて放った。黄色い障壁を展開させてその光弾を防ごうとしたソフィアだったが、障壁は光弾が当たると同時にすぐさま石に変わり、もう一度光弾が命中すると粉々に砕け散った。

「どうだ!この光弾は無機物であろうと、命中した物を石化させる。いつまでも逃げきることはできんぞ」

「ふっ、端から逃げる気なんてないわ」

 ガラダにそう言葉を返すと、ソフィアはGPブレスで仲間達に連絡を取った。

「坊や、シルフィ、今よ!」

「分かりました!行きますよ、シルフィさん!」

「はい!」

 ソフィアの声を合図に、フライングモードのデュアルスピーダーに乗って待機していたハリケーンアーマーのデュアルが、一気にマシンを加速させて宇宙船に接近した。同じくマシンに乗っていたイリスV2が、デュアルと共に必殺技を発動させる。

『Read Complete.Be prepared for shining impact.』

『Read Complete.Be prepared for maximum impact.』

 それぞれの武器にパワーをチャージさせ、イリスV2とデュアルが武器を構える。そして宇宙船が目前に迫ると、二人は同時に必殺技を発動させた。

『シャイニングサンライズ!』

『ハリケーンブラスト!』

 プラモデライザーから放たれた風の矢と、太陽の力を宿したライズガンセイバーの一撃が、強固な宇宙船の外板を貫き、切り裂いた。その衝撃で宇宙船の内部メカが次々とショートし、船内でも至る所から火が噴き始める。

「くっ・・・船と・・・コレクションは捨てねばならんか!むん!」

 ガラダは肚を決めると、宇宙線を捨てて切り裂かれた外板から外へ飛び出した。そして纏っているスーツに搭載されていたジェット噴射を使い、空を飛びながら地面を目指す。

「坊や、お願い!」

「はい!」

 GPブレスから聞こえてきたソフィアの言葉に、誠人はデュアルスピーダーの上で変身を解除した。そしてイリスバックルを装着し、ムーンライトのカードをスキャンさせる。

「ユナイト・オン!」

『Read Complete.神秘なる月光!ムーンライトアーマー!』

 鎧と化したソフィアが船内から飛び出すと同時に、宇宙線は空中で大爆発を起こして跡形もなく吹っ飛んだ。ソフィアが変身した鎧は誠人と合体し、ムーンライトアーマーのイリスとなってガラダの目前に降り立った。

「おのれ・・・許さんぞ、貴様ら!」

 ガラダは怒りに声を荒げると、手にした銃から再び高威力の光弾を発射し、イリスを狙った。イリスは召還したランスモードのプラモデラッシャーで、その光弾を次々と弾いてゆく。

『その言葉、そっくりそのまま返してあげる!ルナスネーク!』

 ソフィアの声に応えるように、物陰から現れたルナスネークが空中で槍の刃のような形に再度合体し、プラモデラッシャーの矛先に合体した。

『はああああああああっ!』

 イリスは強化されたプラモデラッシャーで、ガラダに怒涛の連撃を仕掛けた。ガラダは銃で迎撃しようとしたが、たちまちのうちに懐に入り込まれて槍の連撃をその身に受ける。

『はあっ!』

「うおっ!おのれ・・・ぐわあああっ!」

 槍の攻撃にたじろいだガラダを、背後から別の攻撃が襲った。驚いて振り返ると、そこにはハンマーモードのプラモデライザーを握り締めた、ライトニングアーマーのデュアルの姿があった。

「キレッキレだなあ、ソフィアの姐御!オレにも一発かまさせてくれ!」

 イリスのみならずデュアルの猛攻にもさらされ、ガラダはたちまちグロッキーの状態となった。それを見て取ると、イリスはプラモデラッシャーにフィニッシュカードをスキャンさせる。

『Read Complete.Be prepared for maximum impact.』

 プラモデラッシャーの矛先に、黄色く光る月の力が充填されてゆく。その威力が最大まで高まると、イリスは大きくジャンプしてガラダに迫り、プラモデラッシャーを突き付けながらそのトリガーを引いた。

『ムーンライトスタッブ!』

『はあああああああああああっ!』

 ソフィアの渾身の叫びと共に放たれた槍の一撃が、ガラダの体に直撃した。ガラダはその威力に大きく吹き飛ばされ、流し込まれたエネルギーによって纏っていたスーツが大爆発を起こした。

「ぐわあああああああああああああっ!」

 断末魔の如き絶叫を上げながら、ガラダは地面に倒れ伏した。それと同時にプラモデラッシャーからルナスネークが分離し、空中で粉々に砕け散る。

「あっ・・・うあっ・・・・・・」

 文字通り満身創痍となったガラダは、声にならない言葉を口から漏らすのみだった。イリスは彼のもとに歩み寄ると、その目の先にプラモデラッシャーの刃を突き付けた。

『後は、法の裁きを受けることね』


☆☆☆


 その後。ミナミ達の手配で駆け付けた刑事達が、ガラダを逮捕、連行していった。

 後の捜査で、ガラダによって拉致された女性は200人近くにも及び、その全てが、彼が所持する銃から放たれる光弾の力で、石にされていたことが明らかとなった。

 ガラダは自身で予言した通り、収監から程なく死刑判決が下った。彼はその判決に控訴することなく、粛々と己が運命を受け入れたという――


☆☆☆


「今回はソフィアさんの執念が、見事に犯罪者を捕まえましたね」

 事件解決の翌日。誠人はソフィアを自宅に招くと、事件の解決を祝してささやかなご馳走を振舞った。

「ええ。私に目をつけられて、逃げられた犯罪者は一人たりとて存在しない。現役刑事のあなた達も見習いなさい。私のこの執念と、悪を憎む高潔な心を」

「ふん、何が高潔な心ですか。あんたから見習うものなんて、ただの一つもありゃしませんよ」

 面白くなさそうな表情を浮かべながら、ミナミが誠人の手料理を口にかき込んだ。キリアもそれに同調して声を上げる。

「そうそう。どっちかっていうと、ソフィアは反面教師って感じじゃない?たまにいいことの一つもするけど、基本的に無茶苦茶だもん、ソフィア」

「あら、私ほど優れた人間はそうはいないわよ。それが分からないってことは、まだまだ子供ってことね、あなた達」

「な・・・何を―!?」

「落ち着け、ミナミ。晩御飯がまずくなる」

 誠人にたしなめられ、ミナミが渋々席に着き直した、その時――

「ただいまー!元気にしてた、皆!?」

 家のドアが音を立てて開き、それからわずか数秒後、たくさんの荷物を手に持った誠人の母・茜が、キッチンに飛び込んできた。

「あ・・・お帰り、母さん!」

「お帰りなさい、お母様!こりゃまた、随分な長旅でしたね!」

「ええ、でも実りのある旅になったわ。あら、カグラさんやミュウちゃん・・・あ!えっと・・・ソフィアさんも!」

「あなた・・・あの時の・・・!」

 ――あなた、20年前私を助けてくれた、あの刑事さんでしょ!?――

 数ヶ月前に出会った、不思議なことを言っていた女性。それがまさか誠人の母親だったとは、ソフィアは思いもよらなかった。

「どう?私のこと、少しは思い出してくれた?」

「え?あ、いや・・・その・・・」

「あれ?茜さんとソフィアさん、知り合いなんですか?」

 二人のやり取りを見たカグラが、少し意外そうな顔をして茜に尋ねた。

「まあ、昔色々あってね。・・・ああ、シルフィさん。誠人君のお世話、ありがとうね」

「いえ・・・長旅、お疲れ様でございました」

 茜に礼を言われたシルフィが、深々と頭を下げる。すると茜が、何かを思い出したようにカバンをあさり始めた。

「そうそう。あなたに、渡さなきゃいけない物があるのよ。・・・はい、これ」

 茜は何かを包んだ羊皮紙をカバンから取り出し、シルフィに手渡した。

「茜様、これは・・・?」

「ああ、空港で男の人にもらったの。あなたと、えっと・・・ディアナさん、だったかしら?とにかく、そのどちらかに渡してくれれば分かるって」

 訝しげな表情を浮かべながら、シルフィは羊皮紙の包みを解いた。そしてその中の物を見た瞬間、彼女の表情は驚きのものへと変わった。

「どうしたんですか、シルフィさん?」

『おいシルフィ、これは・・・』

「ええ・・・いよいよ、完成したということね・・・」

 誠人の問いかけが耳に入っていないかのように、シルフィは体の中から聞こえてきたディアナの声に応えた。羊皮紙の中に入っていたのは、先日宇宙のどこかで完成したばかりの謎のアイテム・フュージョントリガーであった。

第23話、いかがだったでしょうか。もしよろしければ、評価やご感想をいただけると幸いです

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― 新着の感想 ―
[一言] まともに捕まって死刑ってはじめて見た気がしますね… しかし、てっきり石化した女性達は直せるかと思いきやそういうこともない、やはりこの物語は脇役に厳しすぎますねw
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