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チーム・イリスの事件譚  作者: 髙橋貴一
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第18話「活力の捕食者」前編

「ミュウ!大丈夫なの!?」

『ミュウが倒れた』。カグラからそう聞いたキリアは居てもたってもいられず、誠人達に先んじてミュウとカグラの家に急行した。

「あ・・・おはよ、キリアちゃん・・・ごほっ、ごほっ!」

 寝室で布団に横たわっていたミュウが、キリアの声を聞いてなんとか身を起こす。だが次の瞬間、彼女は激しく咳き込んだ。

「いいよ、無理しなくて。・・・一体何があったの?倒れたってカグラが言ってたけど・・・」

 キリアが駆け寄ってその肩を抱くと、ミュウは弱々しく微笑んで言葉を返した。

「はは・・・大袈裟だな、カグラ先輩・・・・・・大丈夫。ちょっと・・・夏風邪ひいたみたい・・・」

「え・・・?風邪・・・?」

 そう聞いた途端、キリアの中で張りつめていた緊張の糸がぷつんと解けた。

「なーんだ・・・よかった、大したことじゃなくて・・・」

「よくなーい!大したことなんだよ、あたしにとっちゃ!」

 ようやくキリアに追いついたカグラが、悲痛な表情で叫ぶように言った。

「カグラさん、ミュウに聞こえちゃいますから、こっちに・・・」

「そうですよ。病人に追い打ちかける気ですか、あんた?」

 誠人とミナミはカグラを引っ張り、ミュウの寝室から遠い部屋まで連れていった。ようやく人心地着くと、誠人はカグラに問いかける。

「それで?ミュウが病気で倒れると、どうして大したことになっちゃうんですか?」

「それが、その・・・恥ずかしい話なんだけど、あたし家事とかからっきしでさ。そういうのは全部、ミュウに任せきりにしてたんだ・・・」

「つまり・・・ミュウがいないと、家事は何もできなくなると?」

 ミナミがそう問いかけると、カグラは半分泣きだしそうになりながらその手を取った。

「そうなんだよ!ミナミ、あんたなら分かるよね?この辛さ!」

「もちろんです!私だって、今じゃ家事のほとんどは誠人さんとシルフィに依存しちゃってますし!」

「それはそれでどうかと思うぞ、ミナミ・・・」

 カグラに同情の声を上げるミナミに、誠人は小声でツッコんだ。するとカグラが、誠人の体にしがみついて哀願した。

「少年・・・この際、恥も外聞も全部捨てるよ。だからお願い!一日でいいから、シルフィさんをあたしに貸して!」

「え!?シ・・・シルフィさんを?」

 あまりに急な展開に戸惑う誠人に、カグラは土下座しながら必死に頼み込んだ。

「頼むよ!あんたは家事が得意だから、一日くらいシルフィさんがいなくても平気だろ?あたしにとっては死活問題なんだよ、ミュウがいないと!」

「これは・・・よっぽど、家事をミュウに依存してたんですね、カグラ・・・」

「ああ、そうみたいだな・・・」

 ミナミに小さく言葉を返すと、誠人はカグラの方へ向き直った。

「分かりました。シルフィさんには、僕の方から頼んでおきます」

 誠人のその言葉に、カグラは目を輝かせながら彼の手を握り締めた。

「ありがとう少年!この恩は・・・絶対に忘れないよ!」



「お断りいたします」

 数十分後。カグラの家に行ってほしいという誠人の頼みを、シルフィははっきりとした口調で拒否した。

(わたくし)の務めは、誠人お坊ちゃまをお守りすることでございます。家事のできない刑事の尻拭いなど、私の仕事ではございません」

「うぅ・・・なんとなく、そう言われるとは思っていたけど・・・」

 シルフィに断られて弱り切った様子の誠人を見かね、ミナミが助け船を出した。

「まあシルフィ、そう堅いことを言わず・・・これも刑事同士の助け合いだと思って、どうか一つ・・・」

「なりません。そもそも、カグラ様がご自身で家事をなさろうとしないから、このようなことになるのです。むしろこれは良い機会、カグラ様に家事に挑戦なさるよう、お二人がお奨めしてみては?」

「うっ・・・そう言われると、返す言葉もありませんね・・・」

 誠人に続いてミナミも弱り切った声を上げた、その時だった。

『ああもう、めんどくせえなぁ』

 シルフィの体に宿るもう一つの人格・ディアナが、うんざりした様子で声を上げた。

『いいじゃねえか、たかが一日くらい。それに、このボウズには三人も刑事がついてんだ。オレ達がいなくたってなんとなるだろ』

「そういうわけにはいきません。いいですか、私達の役目は・・・」

『ああ、うっせえなぁ。お前しばらく引っ込んでろよ!』

「あ、ディアナ・・・!」

 抵抗虚しく、シルフィは文字通り一瞬でディアナに体の主導権を奪われた。ディアナは誠人の方へ向き直ると、自らの胸を小突きながら言った。

「話は分かった。とりあえず、オレがこいつをカグラの家に連れてく。連れてっちまえばあとは流れだ、なんとでもなるだろ」

「すいません、ディアナさん。じゃあ・・・今日はお願いします」

「おう。・・・分かってるとは思うけどよ、オレがここまでしてやるんだ。それなりの見返りは期待してるぜ?」

「え?見返り・・・?」

 思わぬ言葉に困惑の表情を浮かべる誠人を見て、ディアナは笑いながらその腹を小突いた。

「冗談だ冗談!お前すーぐ引っかかんだな、こういうのに」

「うぅ・・・冗談でもキツイです、ディアナさん・・・」

「ちょっ、ディアナ!あんた誠人さんになんて真似を・・・!」

「ま、シルフィのことは任せときな。じゃなー」

 掴みかかってきたミナミを軽やかにかわすと、ディアナはカグラの家に向かい始めた。その後ろ姿を見送る誠人のもとに、レイがやって来て言葉をかける。

「大丈夫かしら、あの二人」

「うーん・・・こればかりは、いい方向に動くよう祈るしかなさそうです・・・」



 その頃。地球の大気圏のすぐ近くを、一隻の宇宙船が航行していた。

「おお・・・見ろ。あれがテラだ、思った以上に美しいぞ」

 乗組員の一人が地球を指さすと、他の者達も次々と船窓にやってきて地球を眺め始めた。

「ほお、あれが・・・」

「一度でいいから、あの星に行ってみたいもんだ。どうもあの星には、他の星にはない独自の文化が築かれているとか・・・」

 乗組員達は地球を眺めながら、思い思いの感想を漏らした。だがその時、異常事態が起きたことを示す警報が鳴り響き、非常用ライトが赤く点滅し始めた。

「緊急事態発生。緊急事態発生。バリティーターが檻から脱走。大至急捕獲せよ」

 船内に流れる非常アナウンスに、乗組員達の表情が一変した。すると次の瞬間、彼らの前に兎と羊を組み合わせたような、可愛らしい見た目のピンク色の生物が姿を現す。

「バ・・・バリティーターだ!皆離れろ!」

 乗組員の一人が声を上げたその時、バリティーターと呼ばれた生物の額に生えた角が黄色く光った。すると乗組員達の体から黄色く光る球体のような物が立ち上り、その角に吸収されていく。

「ふああああ・・・もうどうだっていいやあ・・・」

「なんか・・・めんどくせえよなあ・・・」

 球体を吸い取られた乗組員達に、さっそく異変が起きた。彼らは一様に生気のない表情を浮かべると、その場にごろんと横たわってあくびをかいたり、居眠りを始める者まで出る始末だった。

 バリティーターは可愛らしい鳴き声を上げると、ピョンピョンと跳びながら船の出口に向かった。そして角から黄色い光線を放ってドアを破壊すると、地球に向かって船から飛び降りるのだった。


☆☆☆


「いやあ、助かったよシルフィさん。掃除から洗濯までみんなやってもらっちゃって」

 それから、数時間後。シルフィに家事を片付けてもらったカグラが、感謝の言葉を彼女に伝えた。

「ふぅ・・・今回だけでございますよ、カグラ様」

『へっ、素直じゃねえなシルフィ。結構楽しそうに家事やってたくせによ』

「ディアナ!」

 シルフィが怒声を上げると、ディアナはそれ以上の言葉をつぐんだ。小さくため息をつくと、シルフィはカグラの方へ向き直る。

「では、夕飯に使う食材を買ってまいります」

「あ・・・あのさ、あたしも・・・ついてっていい?」

 突然、カグラが恥ずかしそうな表情を浮かべながら、もじもじとシルフィに問いかけた。

「はあ・・・構いませんが、どうなさったのです?」

「その・・・今回ミュウが風邪で倒れて、あたし、ミュウの大切さを身をもって知ったんだ。だから、その・・・・・・」

 キリアにつきっきりの看病を受けるミュウをちらと見やると、カグラは思い切ったように言葉を発した。

「ミュウに・・・晩御飯を作ってあげたいんだ。日頃の感謝と、早くよくなれって願いを込めて。そこでお願いなんだけど・・・・・・あたしに、料理を教えてくれないかい?」

「カグラ様・・・」

 シルフィが見た限り、カグラの後輩への想いは本物だった。彼女は小さく笑みを浮かべると、カグラに小さくうなずきかけた。

「承知いたしました。私でよければ、いくらでもお教えいたしましょう」

「ほ・・・本当かい!?恩に着るよ、シルフィさん!」

 歓喜の表情を浮かべると、カグラはシルフィに深々と頭を下げた。

「カグラ様のミュウ様への想い、しかと拝見いたしました。では・・・参りましょう、カグラ様」



「そっか・・・なんとかうまくいったみたいだな」

 それから数十分後。キリアに連絡を取った誠人は、彼女からカグラやシルフィの様子を聞いてほっと安堵の声を漏らした。

「うん!さっきも二人で買い物に出ていったよ。もう30分くらいしたら、帰ってくると思うけど・・・」

「分かった。キリア、看病はいいけど、ミュウから風邪もらうなよ?」

「大丈夫!キリアそんなへましないもん。じゃ、こっちは任せて、お兄ちゃん!」

「ああ、頼んだ」

 キリアとの通信を打ち切ると、誠人は安堵のため息をつきながらソファに座り込んだ。

「どうやら杞憂だったみたいね、β」

「ええ。シルフィさん最初は文句ばかり言ってたみたいですけど、家事をやってるうちに段々楽しそうな顔になってたって、キリアが」

「それもそれでどうなんでしょ?刑事より家政婦の方が天職なんじゃないですかね、シルフィは」

「はは、それもそうかも。・・・ん?」

 その時、三人のGPブレスから着信音が鳴り響いた。そのメッセージは、太陽系支部長のジョージから送られてきたものだった。

「はい、虹崎です」

「虹崎君、そして地球の刑事諸君。たった今、とんでもない知らせが飛び込んできた。地球付近を航行していた輸送船から、危険生物が脱走。その生物は、地球・・・それも君達のいる、日本の関東エリアに逃げ込んだとのことだ」

「き・・・危険生物!?」

 思いがけない事態に、誠人が素っ頓狂な声を上げた。ミナミも苦りきった表情で声を上げる。

「それもよりにもよって、このエリアに・・・長官、その危険生物って、一体何なんですか?」

「輸送船の乗組員によれば、その生物の名はバリティーター。見た目は可愛らしいが性格は獰猛で、頭部に生えた角を使って人間から活力を奪い、餌とするらしい」

 ミナミにそう答えると、ジョージは刑事達のGPブレスにバリティーターの情報を送った。その姿を見た瞬間、誠人が思わず声を上げる。

「こ・・・これが危険生物ですか?・・・全然そうは見えないんですけど・・・」

「侮ってはいかん。報告によれば、バリティーターを運んでいた輸送船の乗組員は、ほぼ全員が活力を奪われ骨抜きになっているらしい。このままでは、地球の住人にも被害が出る恐れがある。一刻も早くバリティーターを発見し、捕獲してほしい。バリティーターは絶滅危惧種のため、殺すことは禁じられている。発見したら倒すのではなく、確実に捕獲するように。以上だ」

 念を押すように言うと、ジョージは通信を打ち切った。それと同時にミナミが、めんどくさそうな表情を浮かべてうめく。

「くうぅ・・・厄介なことになりましたね、ほんとに・・・」

「ああ、でも放っておけない。・・・キリア、今の通信聞いたか?」

「うん!キリアはどうすればいい?」

「とりあえず、その危険生物は私達で何とかする。キリアは、ミュウについててあげて」

「うん、分かった!」

 キリアに言葉をかけると、レイは誠人とミナミに視線を向けた。

「私達は、バリティーターを捜しましょう。一刻も早く捕まえないと、被害者が大量に出る恐れがある」

「分かりました。行こう、ミナミ!」

「はい!」

 誠人達は直ちに、バリティーターの捜索を開始した。だがこの時、これから訪れる苦難を予測していた者は、ただの一人もいなかった。


☆☆☆


「危険生物、か・・・まったく、面倒なことになっちまったね」

 誠人達がバリティーターの捜索を開始した、まさにその頃。買い物を終えたカグラとシルフィは、その帰り道でジョージからの通信を受けていた。

「カグラ様、料理のことは一旦忘れましょう。今は、その危険生物を捕らえねばなりません」

「ああ。しかし、関東エリアといっても広いからね。一体どこに・・・ん?」

 その時、カグラの目がある物を捉えた。それは少し離れた場所にある広場に横たわる、大勢の人々の姿だった。

「これは・・・どうしたのですか、皆さま!?」

 シルフィは広場に駆け寄ると、ごろりと横たわる男性に声をかけた。すると男性は虚ろな表情を向け、生気のない声を発する。

「ふわあ・・・なんかもう、どうでもいいやあ・・・」

「どうでもいいって・・・皆様、しっかりなされませ!」

 シルフィは周囲の人々に必死に呼びかけるが、寝転ぶ人々は皆一様にけだるそうな表情を浮かべ、意味のないことを呟くのみであった。そしてその中には、なんとソフィアの姿もあった。

「ソ・・・ソフィアさん!」

「あら、カグラ。それにえっと・・・シルフィまで。・・・なんか私、すっごーく体と気持ちがだるいのよねえ・・・ふわ~あ・・・」

「ソフィアさんまで・・・一体、何があったんだ?」

 と、その時だった。広場の一角から、ピンクの体色をした人間大の生物が姿を現した。その生物こそ、先ほどジョージから情報が送られてきたバリティーターであった。

「バリティーター!ということは、この方々は、もしや・・・!」

「ああ。どうやらみんな、あいつに骨抜きにされちまったようだね・・・!」

 シルフィにそう応えると、カグラはGPブレスを戦闘モードに切り替え、発射する光弾を敵を捕らえる際に使う拘束弾に設定した。

「飛んで火にいる何とやらだ。シルフィさん、さっさと捕まえちゃおう!」

 そう言うが早いか、カグラは拘束弾を発射してバリティーターを捕らえようとした。だがバリティーターは兎のような俊敏さでそれをかわし、カグラ達の視界から文字通り一瞬で消え去った。

「くっ・・・逃げたか?」

「いえ、まだ近くにおりましょう。カグラ様、どうか油断なさらず・・・」

 と、その時であった。二人の死角から姿を現したバリティーターが、シルフィに接近して頭部の角を黄色く光らせた。それを目にしたカグラが、咄嗟にシルフィの体を突き飛ばす。

「危ない!」

 カグラに突き飛ばされたことで、シルフィは辛くも難を逃れた。だが代わりにカグラの体から黄色く光る活力が立ち上り、バリティーターの角に吸収された。

「あっ、ああっ・・・ふわ~あぁ・・・」

「カ・・・カグラ様!」

 活力を奪い取られたカグラが、気の抜けたあくびと共にその場にへたり込んだ。シルフィは必死にGPブレスから光弾を放ち、バリティーターを遠ざける。

「カグラ様!・・・カグラ様!」

「あ・・・あれ!シルフィさん、大丈夫ですか!?」

 その時、ミナミやレイと偶然近くでバリティーターを捜していた誠人が、光弾の音を聞きつけて二人と共に駆けつけてきた。

「誠人お坊ちゃま、お気をつけください!この近くに、例の危険生物がおります!」

「やっぱり・・・ミナミ、行けるか!?」

「ええ、さっさと終わらせちゃいましょう、誠人さん!」

 ミナミの返事を受け、誠人はイリスバックルを腰に装着し、ホルダーからグランドのカードを取り出した。それと同時にバリティーターが襲い掛かってきたが、誠人はその突進を紙一重でかわし、カードをスキャンさせる。

「くっ・・・ユナイト・オン!」

『Read Complete.グランドアーマー!』

『さあ、行きますよ!』

 ミナミとの合体を果たすと、イリスはソードモードのプラモデラッシャーを手にバリティーターに襲い掛かった。だがバリティーターは素早い跳躍でイリスの攻撃を次々とかわし、その後ろ脚を使って強烈なキックをお見舞いしてきた。

『くうっ・・・やりづらいですね・・・!』

「ならば・・・私も!」

 シルフィは懐からGPドライバーV2を取り出し、腰に装着して待機モードにした。そしてハリケーンのカードを手に取り、ドライバーにセットした。

「アーマー・オン!」

『Read Complete.疾風!烈風!暴風!アーマーインハリケーン!ハリケーン!』

 電子音声が鳴り響くと同時に、シルフィの体を突風が包み込んだ。やがてその風が翠の鎧となり、彼女の姿を銀河刑事デュアルへと変える。

「プラモデライザー!」

 デュアルはボウガン状の武器・プラモデライザーをベルトから召還すると、風を体に纏って宙を浮遊し、プラモデライザーから翠の矢を連射してバリティーターを攻撃した。バリティーターは敵が増えたことで不利になったと悟ったのか、大きく跳躍してイリスとデュアルの攻撃範囲から逃れ、さらに跳躍を繰り返して完全に視界から消えてしまった。

「くっ・・・逃がしたか・・・!」

 ミナミとの合体を解除すると、誠人は悔しそうな表情で吐き捨てた。シルフィも変身を解除すると、一目散にカグラのもとに駆け寄った。

「カグラ様!カグラ様!」

「ふわあ・・・あ、シルフィさん。どしたの?そんな怖い顔して・・・」

「ああ・・・いけません。すっかり、骨抜きにされておいでです・・・!」

 とろけたような瞳を向けるカグラを見て、シルフィが絶望感溢れる声で誠人達に告げた。

「とにかく、二人を家まで!ミナミ、レイさん、すぐにイリスピーダーを!」

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