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チーム・イリスの事件譚  作者: 髙橋貴一
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第15話「逆転の一手」前編

 それから、数十分後。なんとか虹崎家に辿り着いた誠人は、ミュウに傷ついたソフィアの手当てを任せ、彼女達の上司であるジョージに連絡を取っていた。

「ブラックマキナが・・・それは本当なのか、虹崎君?」

「ええ・・・奴ら、僕達の戦いを分析して、イリスキラーというロボットを作ったんです。そのロボットの力は圧倒的で・・・・・・なんとか逃れられたのは、僕とミュウと・・・ソフィアさんだけで・・・」

「ソフィア・・・?まさか、それはソフィア・ルン・ブラーンのことか!?」

 ソフィアの名を聞いた途端、ジョージが思わず上ずった声を上げた。

「ええ。少し前から、彼女もイリスとして一緒に戦ってくれていたんです。・・・黙っていて、すみませんでした」

「いや・・・それについては、今は詮索しないことにしよう。・・・訊くまでもないことだが、ミナミ達は、敵に捕らえられたんだな?」

「はい・・・敵が何を企んでるかは、分かりませんが・・・」

「そうか・・・・・・昨日レイから謎のロボットについては報告を受けていたが、まさかブラックマキナの仕業とは・・・・・・」

 そこで一旦言葉を切ると、ジョージは表情を引き締めて誠人に告げた。

「虹崎君。これから大至急、応援の刑事を一人そちらに寄越す。それまで、君はなるべく今の場所に留まっているんだ。いいね?」

「はい・・・分かりました・・・・・・」

 その言葉を最後に、ジョージとの通信は打ち切られた。それと同時に、ソフィアの手当てをしていたミュウが部屋に入ってくる。

「誠人君、とりあえず手当ては終わったよ」

「そうか・・・・・・ありがとう、ミュウ」

 ミュウに礼を言うと、誠人はソフィアが寝ている部屋に向かった。傷ついたソフィアの額には、包帯が巻かれている。

「チドメグサから作った薬を塗っておいた。すぐに完治はしないけど、無理に動かさなきゃ大丈夫だと思う」

「本当にありがとう、ミュウ。・・・しかし、まさかあんなロボットが作られるとはな・・・」

 イリスキラーの顔を思い出すだけで、誠人は身震いを禁じ得なかった。ムーンライトとゴールド、その二つのアーマーの力が、あのロボットには全く通じなかった。恐らく他のアーマーの力を使ったところで、結果は同じだっただろう。

「キリアちゃん言ってた・・・あのロボット、自分よりずっと速い、って・・・・・・そんなの・・・ボク達に勝てっこないよ・・・・・・」

 ミュウも声を震わせながら、自らの体を強く抱きしめた。誠人は彼女の肩に手を置くと、自分に言い聞かせるように言葉を発する。

「諦めちゃだめだ。諦めたら・・・本当にそこで終わりだ」

「うん・・・分かってる。分かってはいるけど・・・・・・」

 誠人にそう言葉を返した時、ついにミュウの心は限界を迎えてしまった。彼女はその目から涙を流しながら、蚊の鳴くような声で言った。

「キリアちゃん・・・皆・・・・・・大丈夫かな・・・・・・」

 敵に捕らえられたミナミ達のことを考えると、誠人も心が痛んだ。だがそれでも、彼はある決意と共に立ち上がる。

「ミュウ・・・僕、行かなきゃいけない場所がある。・・・今日は、バイクの免許の試験を受ける日だ。まずはそこに」

「え・・・?」

 誠人の言葉に、ミュウが驚きの声と共に顔を上げた。

「待ってよ。なんで・・・なんでこんな時に免許なんて・・・!」

「こんな時だからこそなんだよ!」

 感情的な声で問い詰めてきたミュウに、誠人も思わず感情的な言葉を返してしまった。怯えたような目で自分を見つめるミュウに気づくと、誠人は彼女の頭を優しく撫でた。

「ごめん・・・だけど、これは僕達に残された、たった一つの勝ち筋なんだ。・・・それを手にするために、僕は何としても今日、免許を取ってみせる」

「勝ち筋・・・?バイクの免許を取ることが?」

「ああ。・・・ブラックマキナの奴ら、確かにイリスの力は分析しただろうさ。ロボットとの実戦で全てのアーマーの力を分析して、それをイリスキラーに反映させてる。・・・だけど、奴らには見落としてることが一つある。それをうまく使えれば、ちゃぶ台返しを起こせるかもしれない」

 その言葉に、ミュウの心にわずかに希望の灯がともった。誠人は決して、口から出まかせを言っているわけではない。それは、これまで彼と接してきたミュウが一番よく分かっている。

「ジョージさんが、増援の刑事を派遣するとは言ってくれた。でも、僕達も僕達で、できることはしていかないと。・・・じゃあ、行ってくる。ソフィアさんのこと、任せていいか?」

「うん・・・・・・がんばってきて、誠人君!」

 心の内は不安でいっぱいだったが、それでも精一杯の声援をミュウは誠人に送った。それに応えるように小さくうなずくと、誠人は家を後にするのだった。



「こらあああああああっ!ここから出しなさい!」

 その頃。とある山中に設置されたブラックマキナの前線基地で、捕らわれたミナミ達が一つの牢獄にまとめて閉じ込められていた。

「生意気な口を利くのはよせ、ミナミ・ガイア。今のお前達には人質としての価値があるから生かしているのだ、ありがたく思え」

 怒りに任せて大声を上げるミナミとは対照的に、科学者達のリーダーであるライラスが無機質な言葉を返した。余談ながらミナミ達のGPブレスは取り上げられ、代わりにブラックマキナの科学者達が使っている物と同じ機種であるブレスレット型翻訳機が腕にはめられている。

「人質・・・?まさか、私達を使って銀河警察と交渉するつもり?」

「ほう、さすが察しが早いな、レイ・オケアノス。いかにも、我らは統治用AI・マザーの命に従い、イリスと合体するお前達六人の刑事を捕らえ、銀河警察との交渉を始めるのだ。近頃銀河警察は、我が母星への不当な締め付けを強めている。それを過ちと認めさせ、相応の謝罪と賠償を支払わせる。それがマザーの決定だ」

「言っとくけど、そんな交渉無駄だよ!」

 ライラスの言葉を嘲笑うように、カグラが鉄格子を掴みながら言葉を投げかけた。

「銀河警察は、決して犯罪者には屈しない!過去の犯罪史でも勉強して、出直して来いってんだ!」

「銀河警察は、宇宙の正義と法を守る組織!あんた達のような機械の言うことしか聞けない奴らには、絶対負けないんだから!」

「黙れ!」

 カグラに続き、キリアも鉄格子を掴みながら声を上げる。するとライラスが怒りの表情を浮かべ、手にした棒を鉄格子に押し当てた。

「うわっ!」

「きゃあっ!」

 棒の先端から電気が流し込まれ、鉄格子を掴んでいたカグラとキリアの体を痺れさせた。小さな悲鳴と共に倒れこんだ二人を、ミナミとレイが慌てて受け止める。

「所詮貴様らはここから出ることはできん!虹崎誠人がイリスになれない以上、貴様らには万に一つの勝ち目もないのだ。大人しく、その中で交渉が始まるのを待っているがいい!」

 そう言い捨てると、ライラスはいずこへと去っていった。カグラの体を起こしながら、ミナミが憎々しげに呟く。

「あの機械頭・・・ここを出たらただじゃ起きませんからね・・・!」

「そうね。ただ、私達だけじゃここを出られないのも、また事実」

 そうミナミに言葉を返すと、レイは祈るような気持ちで声を発した。

「βが・・・いや、ミュウかソフィアのどちらかでも、ただ一つ残された勝ち筋に気づいていることを、信じるしかない・・・!」



 それから、およそ一時間後。誠人の姿は、最寄りの免許センターにあった。

「それでは、試験を開始します」

 試験監督の合図で、50分間の運転免許試験が始まった。これまでの勉強の成果を信じながら、誠人は一問一問解答を続けていく。

(この試験、絶対に落とすわけにはいかない。イリスキラーを倒すためにも・・・ミナミ達を助けるためにも・・・!)


☆☆☆


 一方。ブラックマキナの科学者達は、先の戦いで捕らえ損ねたミュウとソフィアの捜索に全力を挙げいた。

「まだ見つけ出すことはできんのか?交渉が遅れれば、マザーがお怒りになるぞ」

 ライラスの叱責を受け、配下の科学者達が各地に飛ばしているドローンから送られてくる映像を注視する。するとその一人である女性の科学者が、目の前で流れる映像を見てあっと声を上げた。

「プロフェッサーライラス、発見いたしました。これは・・・ミュウという少女で間違いないかと」

 その映像は、虹崎家の周囲を捜索していたドローンから送られたものであった。虹崎家の窓からわずかに見える少女の顔は、紛れもなくイリスと合体する刑事であるミュウのものであった。

「よし・・・直ちにこの座標に向かう。ミュウはソフィア・ルン・ブラーンを連れて逃走した。そこに彼女もいる可能性が高いぞ」



 ライラス達が動き始めた、まさにその頃。虹崎家では、意識を失っていたソフィアがようやく目を覚ましていた。

「んっ・・・ここは・・・?」

「ソフィアさん!良かった、気が付いてくれた・・・!」

 窓の外を見つめて周囲を警戒していたミュウが、ソフィアの目覚めに気づいて声を上げた。彼女はこの自分の行動が、敵に居場所を突き止めさせたことに気づいていない。

「ミュウ・・・?・・・ここ、あなたの家?」

「いいえ、ここは誠人君の家です。ソフィアさん、イリスキラーとの戦いで負傷しちゃったから、とりあえずここに」

「ああ・・・そうだったわね・・・・・・」

 そう応えたソフィアの頭に、鋭い痛みが走る。うめき声と共に頭を押さえるソフィアを見て、ミュウが慌てて彼女のもとに駆け寄る。

「まだ、横になっててください。一応手当はしましたけど、完治には2、3日はかかります」

「そう、ありがと・・・・・・ところで、今の状況は?」

 そうソフィアが問いかけると、ミュウは表情を暗くして答えた。

「あの後、ミナミ先輩やキリアちゃん達は、みんな奴らに捕まりました。逃げられたのは、ボク達と誠人君だけで・・・」

「そう・・・それで、あの坊やは?」

「・・・バイクの免許を、取りに行きました。誠人君が言うには、それがたった一つの勝ち筋だ、って・・・」

「バイクの?・・・なるほど。あの坊や、なかなかリスキーな賭けに出たものね」

 バイク、と聞いた瞬間、ソフィアは誠人の考えていることが分かった気がした。未だ誠人の考えを理解しかねていたミュウは、その言葉に身を乗り出して尋ねる。

「え?それ、どういうことですか?」

「あら、分からないの?仮にもあなた、私より長くイリスとして戦ってきてるんでしょ?だったら、バイクと聞いて何かひらめかないかしら?」

「バイク・・・・・・あ!そっか!」

 ソフィアの言葉を受け、ようやくミュウにも誠人の考えが分かり始めた気がした。だがその時、玄関の方から何かが爆発するような大きな物音が聞こえ、程なくガタンと何かが倒れた音が二人の耳に飛び込んできた。

「今の・・・ソフィアさん、ここにいて!」

「あ・・・待ちなさい、ミュウ!」

 ソフィアの制止も聞かず、ミュウは玄関へと急いだ。辿り着いた先で彼女が見たのは、煙を立ち昇らせながら倒れている玄関ドアと、数人の部下を従えたライラスの姿であった。

「お前は・・・!」

「やはりここにいたか。挨拶は省き、捕らえさせてもらうぞ」

 ライラスが手にした銃をミュウに向けて発射すると、そこから放たれた大きな球体がミュウの体を閉じ込めて拘束した。そのままライラス達は家の中に踏み込み、ソフィアの捜索を開始する。

「うわっ!」

「きゃっ!」

 ソフィアのいる部屋の襖を開けたライラスの部下二人が、突如として飛んできた光弾に吹き飛ばされた。部屋に踏み込んできた敵を倒すと、ソフィアはその場からの脱出を試みる。

「・・・!」

 だが、部屋を出た彼女の前に、イリスキラーが立ちはだかった。その後ろには、相も変わらず無機質な表情を浮かべるライラスの姿がある。

「無駄な抵抗はよせ。大人しく、同行してもらおう」

「はは・・・これじゃ、勝ち目なんてないわよね・・・」

 自嘲するような笑みを浮かべ、ソフィアは両手を上げて降参の意を示した。それを見たライラスの顔に、わずかだが笑みが浮かぶ。

「これで全員捕らえた・・・いよいよ、銀河警察との交渉の始まりだ・・・」


☆☆☆



「では、試験を終了します」

 免許センター。試験監督の声と共に試験は終了し、誠人は他の受験者と共に合格発表を待った。

(やれるだけのことはやった・・・・・・後は、結果が出るのを待つだけだ・・・)

 緊張しながら、誠人はその時を待った。そして数分後、ついに試験の合否が発表された。

「・・・よし!これで、もらった・・・!」

 表示された自分の受験番号を見て、誠人は歓喜の声を上げた。それから数十分のビデオを見せられ、手続きを済ませると、ついに彼の普通二輪の免許が手渡された。

「よし・・・これで、イリスキラーに挑める・・・!」

 免許センターを後にして、一人喜びに声を上げたその時。彼のGPブレスに、ジョージからの通信が届いた。

「はい、虹崎です」

「虹崎君か!?良かった、無事か!?」

「え、ええ・・・何かあったんですか?」

「その口ぶり・・・まさか、ミュウやソフィアとは一緒じゃないのか?」

 ジョージの言葉に一瞬ひやっとした誠人だったが、隠しても仕方ないと思って言葉を返した。

「ええ。実は今、二人とは別行動を取っていて・・・」

「そうか・・・実はつい先ほど、ブラックマキナからのビデオメッセージが送られてきた。本来なら、君に知らせることではないのだが・・・」

「ブラックマキナから・・・?それ、こっちに送っていただけますか!?」

 その言葉に応えるように、ジョージからビデオメッセージが転送されてきた。誠人がそれを再生すると、映し出されたのは十字架のような物に拘束された、ミナミ達六人の姿であった。

「ミナミ・・・皆!」

「銀河警察に告ぐ。銀河警察はこれより1時間以内に、我がブラックマキナの支配下に入ることを承諾せよ。要求に従わぬ場合は10分おきに、この人質を一人ずつ殺していく。最後の人質が死んでもなお返答がない場合は、我らが現在駐留している惑星テラを攻撃し、ブラックマキナの植民地とすることをここに宣言する。猶予は一時間。色よい返事を心から期待する」

 ミナミ達の前に姿を現したライラスによって声明が読み上げられ、映像は終了した。一部始終を目撃した誠人の手が、怒りと悔しさで小刻みに震える。

「ミュウ・・・ソフィアさん・・・・・・すみません・・・!」

「このメッセージが届いたのは、今から20分前。つまり・・・我らに残された時間は、あと40分だ」

「40分・・・・・・ジョージさん、増援の刑事は?」

「・・・残念ながら、どれだけ急いでもあと3時間はかかる。だが・・・我らも立場上、このような要求を受け入れるわけにはいかん。ミナミ達を救いたいのは、山々なのだが・・・」

 ジョージの言葉に、誠人は唇を噛みながらうなだれた。だがその言葉は、誠人の想定の範囲内でもあった。

「・・・やっぱり、今日免許を取って正解だった・・・・・・ジョージさん、メッセージの発信先の座標、特定できますか?」

「あ、ああ・・・それならすでに特定済みだ。しかし、それを知ってどうするというのだね?」

「・・・増援の刑事が間に合わない以上、ミナミ達を助けられるのは僕だけです。・・・僕が、みんなを助けます!」

「なっ・・・虹崎君、それは駄目だ!」

 誠人の言葉に、ジョージは大声を上げて反論した。

「ミナミ達は、君を守るために地球にいるんだ。・・・任務の中で命を落とす危険性があることも、彼女達は十分承知で・・・」

「命は平等です。確かに、ミナミ達は何度も、僕の命を身を挺して守ってくれました。・・・だったら、僕が身を挺して彼女達を守ることだって、許されていいはずです」

「しかし・・・我々は、君に万一のことがあったら・・・」

「彼女達に万一のことがあったら、それこそ僕の運命は風前の灯火です!」

 誠人は強い口調で、ジョージの言葉を遮った。

「僕と彼女達は・・・運命共同体なんです。彼女達が僕のために命をかけてくれたように、僕も彼女達のために、この命をかけます!」

 そう言い切った誠人の顔には、確かな決意が宿っていた。それを見て、ジョージもそれ以上の説得を諦めた。

「・・・分かった。しかし、イリスキラーに君一人でどう立ち向かう?」

「幸いにも、僕にはイリスバックルが残されてます。・・・奴ら、ミナミ達と合体できない僕を取るに足らない相手だと思ってるんでしょうが・・・・・・それが奴らの命取りです」

「なるほど。だがブランクフォームの力は、ミナミ達と合体した時と比べて大きく弱体化することは、君もよく知っているだろう?」

「ええ。ブランクフォームの力だけでは、イリスキラーには勝てません。でも・・・奴らがデータを取っていない、もう一つの切り札が僕にはある・・・!」

『Read Complete』

 誠人はイリスバックルを腰に装着して待機モードにすると、ホルダーからブランクカードを取り出して認証部分にスキャンさせ、ブランクフォームのイリスとなった。そして再度バックルを待機モードにすると、ホルダーから取り出した別のカードをスキャンさせる。

『Iri-speeder、come closer.』

 電子音声が鳴り響くと同時に、ギャラクシーガーディアンからイリスピーダーが転送されてきた。イリスはそれに跨ると、ハンドルを握ってエンジンをかけた。

「いくら正義のためとはいえ、無免許で乗るわけにはいかないからな・・・・・・よし、行くぞ!」

 GPブレスに送られてきた座標を確認すると、イリスはスロットルを全開にしてバイクを走らせ始めた。絶対にミナミ達を助け、イリスキラーを倒す。今の誠人は、その決意と使命感に燃えたぎっていた

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