台湾にいってきました
お世話になっているので、見にいってきました
台湾は、
大昔に祖父が脱走した
無線でつながる
という、身近なものにもかかわらず、行くのが最後になりました。
ソウル、上海と比較すると、半島でもない島国。
選挙事務所など、民主化が現在進行形。
中国が急変して微妙な国でもなく省の立場。
神戸の震災のときには、エバーグリーン(長栄)の社長が個人で
80億円相当
を義援金を出してくれた、ありがたい国。
食べ物は上海に近いが、上海のほうが安くてうまい。
これは、20年まえくらいに電脳都市として栄えた以降
給料があがらない停滞期が続いているためか。
上海と同じく不動産のバブルが台北であり、桃園まで離れると
過ごしやすくなる感じ。
ことの始まりが
中国が嫌い
日本は嫌いではない
とう好き嫌いにあるので、停滞は避けられない。
中国の良いところだけ見ていれば、仲良くなれるとおもう。
現状は、楽じゃなさそう