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4/8

気絶 四話

久しぶりの投稿、見てる人は少ないと思うが、遅れてすみませんでした。



※これは言い訳です

ネタが決まらなくて遅れました


リアルの方で忙ししかったので(建前)


誤字等ががあれば指摘してください(* ̄∇ ̄)ノ出来る限り直します

時間がかかると思いますが(ぇ

《ステータス》


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ステータス、俺はそう頭のなかで唱えたそのとたん、体の中から力が一気に抜けていき、高山病のような感覚に襲われ、意識が遠のいていき、その感覚が感じていたが、じょじょに感覚があやふやになり始めていた。

何秒持ったかはわからないが、意識を手放すのにはそう時間は掛からなかったと思う。

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藍葉(あいは)視点】



ドサッ


「えっ焔!!どうしたの!?!、大丈夫!?」


隣で一緒に立ってた焔が、急に顔色を急に悪くして、倒れてしまった。

「大丈夫ですか!?勇者様!?」

前に立っていた王女様のような、格好をした人が焦ったように、言葉を発してきた。

勇者・・・様??!

「勇者ってどういうことだよ!!」

一緒に巻き込まれた、社会人らしき人が、混乱しながら言っていた。

「質問は答えますから、場所を替えて良いでしょうか」

王女様らしき人は、この状況を何とかしたいみたい。

「あ、ああ わかった早くしてくれ!」

社会人らしき人もとくに、文句は言わずに素直に従った。

「案内します、倒れてしまった人は、兵士に部屋に運ばせます」

王女様らしき人がそう言い。

私たちは、王女様らしき人について行く



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