気絶 四話
久しぶりの投稿、見てる人は少ないと思うが、遅れてすみませんでした。
※これは言い訳です
ネタが決まらなくて遅れました
リアルの方で忙ししかったので(建前)
誤字等ががあれば指摘してください(* ̄∇ ̄)ノ出来る限り直します
時間がかかると思いますが(ぇ
《ステータス》
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ステータス、俺はそう頭のなかで唱えたそのとたん、体の中から力が一気に抜けていき、高山病のような感覚に襲われ、意識が遠のいていき、その感覚が感じていたが、じょじょに感覚があやふやになり始めていた。
何秒持ったかはわからないが、意識を手放すのにはそう時間は掛からなかったと思う。
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【藍葉視点】
ドサッ
「えっ焔!!どうしたの!?!、大丈夫!?」
隣で一緒に立ってた焔が、急に顔色を急に悪くして、倒れてしまった。
「大丈夫ですか!?勇者様!?」
前に立っていた王女様のような、格好をした人が焦ったように、言葉を発してきた。
勇者・・・様??!
「勇者ってどういうことだよ!!」
一緒に巻き込まれた、社会人らしき人が、混乱しながら言っていた。
「質問は答えますから、場所を替えて良いでしょうか」
王女様らしき人は、この状況を何とかしたいみたい。
「あ、ああ わかった早くしてくれ!」
社会人らしき人もとくに、文句は言わずに素直に従った。
「案内します、倒れてしまった人は、兵士に部屋に運ばせます」
王女様らしき人がそう言い。
私たちは、王女様らしき人について行く
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