vsグレンドロナック12年
グレンドロナックの作るウイスキーは、すべてシェリー樽100%なんだそうだ。
普通のオーク樽とかワイン樽とかバーボンの樽とか、そういうのは使っていない。
シェリー樽は高いのに、思い切ったものだよね。
さて、グレンドロナックといえば、ハイランドのシェリーならグレンドロナック、と言われるほどのシェリー樽熟成のエキスパート。
そこまで言われたら、飲んでみるしかないでしょう。、
僕、シェリー樽熟成のウイスキー好きだし。
これは、スペイサイドじゃなく、箱に書いてあるとおり本当にハイランドでいいっぽいね。ということは、これがほんとの僕の初ハイランドなのか?
詳しい人がいたら教えてほしい。
おお、封を切ったら、比較したわけじゃないけどソレラのグレンフィディック15年と比べても、同等か、やや上回るレベルのはっきりしたシェリーの甘い香りが漂ってくる。
すげぇ。この段階でもう、うまいことは確定だ。間違いない。
果たしてグレンドロナックは期待通りの味なのかい?
さぁ、実飲だ!
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アロマ さくらんぼ。加水するとペパーミント。
フレーバー 食パン。バニラとビターチョコ。シェリー。
フィニッシュ 麦芽の優しい甘さの余韻もありつつ、スッキリした辛口で締まる。
甘く爽やか。少しアルコールの辛味がある。
シェリー感はあるが、干しぶどう感は感じない。
高級チョコの中にシェリーが入ってる感じ、というと安っぽくなるか? 逆に。
ちなみにハイボールにすると粘土みたいな匂いが出るので僕は、ハイボールはおすすめしない。
気品のある香り。気品のある味。イメージとしては貴族のウイスキーだね。
もう少し安ければ! いやシェリー樽だし、割安とは思うんだけれど!
戦闘力(お値段)4400円。高貴な味の強敵だった。(贈ったら喜ばれるよ! きっと! 僕なら狂喜乱舞する)




