近藤中央病院のこぼれ話
どうも、雑記は凄く久しぶりの青木です。
今回は「夏のホラー2019」で出した『近藤中央病院』 の話をしたいと思います。
改めて一番最初に作った設定を見たのですが、やりたい方向が一切違いました。
では、どうやろとしていたのかって話ですが、あえて伏せます。
というのも、別作品に使えそうなんでストックとして閉まっておく事にしました。
作った時に、これがそれですよと言いたいと思います。
では、ここから本編に触れていきます。
読んでない方は読んでから見ていただけると嬉しいです。
『近藤中央病院』 を読んだ方でも、昨日雑記にあげたのを読んでから見ると良いかもしれません。
さて、では1話から。
ここを書き始めた段階で、多数の霊に取り憑かれた病院で、いろんな立場の人が体験する心霊体験というのは決まっていました。
ただ警備員は難しかった。
ネットで調べてもイマイチどういう事をしているのか分からず、日中のは大きな病院で見た事もあり少しは書けたのですが、深夜警備の辺りは完全にフィクションとして書いてました。
ですので、来客をメモするというのはあの病院だけの事として書きました。
たぶん、やってないと思います。
たぶん。
あと、子供を探していた女性ですが彼女は2の妊婦と同じ霊です。
兵隊の霊ですが、その土地に根付いてしまったモノとして選びました。
落ち武者的なのでも良いかなと今なら思いますが、そこまで古いのも違う気がするので、兵隊で良かったと思います。
2の妊婦ですが、1との対比として出てきてビックリ! ではなく、いつも居るって方向で書きました。
全編を通して怖いってのではなく、最後にぞくりとしてもらえていたら、狙い通りなんで嬉しいです。
3の話は心霊的な話でありながらヒトコワ系になってしまった作品です。
この話で病院の隠蔽体質を出したかったので、病院に消された人を書きたかったのですが、書いた結果ヒトコワチックになりました。
4は読んでる人に起こるかもしれない話として書いてみました。
3の婦長が亡くなって、その未練で現れた話にしてみました。
幸せなカップルを書くとは思ってませんでしたが。
5は母子絞殺事件の赤ちゃんの方です。
書き始めた時にそんな風に書こうと決めてなかったのですが、水子供養話になりました。
独身の時はうるさいだけだった子供の声が、親になったら変わるという話をたまに聞きますが、ああいうイメージです。
寂しくて泣いてた子供が、友達を見つけて泣き止んだ的な。
さて、6ではなく番外編。
ホラーじゃないので、雑記として投稿しました。
刑事が過去あった事件を語るだけの話。
これを入れると蛇足感が強いんで、番外編でちょうどいい。
そんな感じで来ましたが、本編どうでした?
自分的には書いてて楽しかったですよ。
割と思考がまとまらない時もありましたが、多角的なやり方の糸口とまではいかないものの、なにかを見つけた気もしますし。
ただ、企画にはちょっと不満がありますが。
去年までと同じく、ホラーならなんでもOKっ方が良かったなぁ、と。
ホラージャンルを盛り上げたいなら、その方が合ってたんじゃないですかね?




