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Waarheid van Werald〜ウィラルドの真実〜

前話から3ヶ月ぐらいたってら(笑)

次の話でるのに何ヶ月かかんのかな(^_^;)

まぁ、ぼちぼち書いていきますわ(´・ω・`)

「それでは、この世界について話します」

シルディアは口を動かし始める。

「この世界-ウィラルド-はエルフやドワーフが生活する世界です。

東には私たちが緑の国エルステッド

西には灼熱の砂漠が一面を覆う国ウォーステリア

南には大海原が広がる国サンニオール

北には極寒の猛吹雪が吹き荒れる国ノエストリック

そして中央には強大な力を持つ王国グラディアス

があります」

とシルディアは俺たちにこの世界の地図を見せながら国名と特徴を話す。

「あなたたちがどこから来たのかわからない状況ですし、戻れる可能性をこちらの方で探してみますので今日のところはこの城の一室で休まれてはいかがでしょうか」

俺たちはこの世界に来てから歩いてばかりだったので迷うことなくその要件をのんだ。

「ではフィア、この方々を部屋まで案内を頼みます」

「かしこまりました、王女様」

シルディアはニーフィアに城案内を頼む。

「では、皆さまこちらへ」

ニーフィアは俺たちを呼び王座の間から出る。


「私はこの城でメイドとして仕えておりますニーフィアと申します。王女様や他のメイドからはフィアと呼ばれておりますのでそのようにお呼び下さいませ」

とニーフィアは自己紹介をする。

その後、フィアの案内付きで中庭、食堂、浴場とまわって俺たちが休む部屋につく。

俺たちには隣合った2つの部屋が用意されていて俺と輝幸、莉香と飛鳥で分かれることにした。


俺たちはここに来てから何も食べてなくお腹がすいていたので食堂に向かうことにした。

食堂は1階の北側中央に広がっており300人位入るくらいのスペースがある。

俺たちが行ったのがちょうど昼時ということもあって大体の席は埋まっていた。

俺たちは注文口に向かいメニューを見ると鹿の肉やイノシシの肉、キノコや山菜といった自然で取られたを中心としたメニューが多い。

俺は鹿の肉の炒め物と山菜のサラダを、輝幸はイノシシの肉の丸焼きを注文した。

会計に向かい部屋に入る前にフィアから渡された小さな木の板に文字が彫られた首飾りを見せ会計を済ませる。

どうやらこの首飾りは残高無限のクオカード的な役割みたいだ。

俺たちは空いている席を見つけ男女向かい合いになって座る。

「これから私たちどうなっちゃうんだろうね」

飛鳥が周りに聞こえないようにボソッと言う。

「正直、俺にも予想できない。シルディアたちが調べた結果が良いものであることを願うばかりだ」

俺は他力本願かもしれないことを頭の中でわかっているがそのように言わざるを得なかった。

昼食を食べ終え、片付けた俺たちは部屋で少し休んでから街に出ることにした。

門を出るときも首飾りを門番に見せ街に出る。

この首飾りはクオカードだけではなく身分証明にもなる便利物だと俺は思う。


街に出ると俺たちがシルディアと通った時と変わらない活気を感じ、街を散策することにする。

衣服や森の幸を売っている店もあれば武器屋、首飾りやアクセサリーなどを作ることができる工房や占いをする店もあり様々な店がある。

街の人々は俺たちがシルディア通ったときのざわめきもなくなっていて活気に満ちていた。

服や飾り物を見ながら俺たちは日没まで街にいて城内の俺たちの部屋に戻る。

遊び過ぎたのかわからないが俺たちが夕食を食べ、風呂に入り部屋のクローゼットに入っていた服に着替えて寝るという動作を行うのにそう時間がかからなかった。


そして、新たな一日がはじまる。


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