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Het begin van alles 〜すべての始まり〜

初めまして!leefiaといいます

小説を書き始めたきっかけは友人が書いていて面白そうだなと思ったからです

自分は学生なので原稿は授業中や休み時間、寝る前に書いていました。

ペンネームの理由はUFOキャッチャーでポケモンのリーフィアのストラップを取て気に入っているからです。

本作のタイトルのウィラルドはオランダ語で"世界"という意味のwereldからなりました

正直これからどうなるのかわかりません(笑)

未熟な点もあると思いますのできになる所がありましたらコメントよろしくお願いしますm(_ _)m

━ある日俺たちの世界はなにもかもが変わった

ピピピピピピピピピ……カチッ

目覚まし時計の平凡な音を左の手の平で止めた俺はベッドの上で背伸びする。

ベッドから降りて数歩先にある窓に向けて歩き両手でカーテンを開けた。

今日もいい天気だなと思いクローゼットの制服に手をかけ着替え始める。

階段を降りると両親が仕事の支度をしていた。

俺の両親は地元の警察官であり、階級は父が警部

母が巡査だという。

両親の出勤する姿を見送り、リビングへ向かった。

「お兄ちゃん、おはよー」

先に母が作った朝食を食べ始めていた妹の莉香りかがいた。

俺はひと言返して朝食を食べ始める。

俺と莉香は朝食を食べ終えて通っている同じ学校に行くために家を出た。

「おーい、悠都ゆうと、莉香ちゃん」

莉香と他愛のない会話をしていると後ろから聴き慣れた声が聴こえた。

俺はその声に反応して振り向くと、そこには幼なじみの飛鳥あすかがいた。

「おはよう、飛鳥」

「おはよぉ、飛鳥ちゃん」

俺と莉香は飛鳥にそれぞれの言葉で返した。

「今日もいい天気だね」

飛鳥はうーんと背伸びしながら言った。

「そうだな。そう言えば飛鳥、今日数学の小テストだけど勉強したか?」

「え!?そうだっけ?やってないよぉ」

俺と飛鳥は笑い交じりで話す。

「よーっす、悠都、白石、莉香ちゃん」

前から能天気な声が聴こえた。

「おっす、輝幸てるゆき

「おはよぉ」

「おはようございます」

3人とも違う言葉で返した。

輝幸は俺の中学の時からの友達であり、とても面白いやつだ。

俺と莉香と飛鳥と輝幸の4人で登校するのが俺たちの日常だ。

学校に到着し、莉香は学年が違うので昇降口で別れた。

俺と飛鳥と輝幸はしゃべりながら教室に向かった。

授業を受け、休み時間はしゃべり、昼休みは朝の4人が屋上で弁当を食べ、午後の授業を受け、今日一日が終わり、俺たちはいつもどおり帰り道を歩く。

飛鳥と莉香がクレープを食べたいと言ったのでクレープ屋に寄り道をして、4人で楽しく食べていた。

その時、何の前触れもなく、強い光が俺たちを包んでいった。


俺が目を覚ますと雲一つない青空が広がっていた。

体を起こし辺りを見ると一緒にクレープを食べていた3人が倒れていた。

慌てて1人ずつ揺さぶって起こした。

気がついた3人は何が起こっているのかりかいできなかったようで

「ここはどこなの?」

「お兄ちゃん、怖いよ…」

「俺たちは帰れるのか」

飛鳥、莉香、輝幸の順に俺に問いかけてきた。

俺も3人と同じ心情だったから心を落ち着かせることができた。

「ここがどこなのか俺にもわからない。何が起こるのかわからないから俺も怖いし、帰れるのかもわからない。」

ありのままの心情を3人に告げた。

今、俺たちがわかっていることは、

ここは携帯もつながらないようなもりの中であること、そして、食料はコンビニで買っておいた菓子しかないということだけである。

俺たちは泊まれる場所はないかと歩き回った。

十数分歩くと前が明るくなっている所を見つけ、行ってみると、数メートル先まで崖になっていて幅は四、五人入れるくらいで4人は前の方に行き前を見た。

空には大きな翼を広げ、堂々と飛ぶドラゴンの姿があり

地上には二足歩行の鳥獣が群れをなして移動していて

奥に雄大な山脈が連なっていた。

そのような世界が俺たちの前に広がっていた。

鳥獣たちの辺りを見ていると国らしきものがあるのを見つけた俺たちはその国に向かうために森を抜けることにした。

出口を探す俺たちは遠くから透き通る歌声が聴こえた。

その歌声を頼りに進むと俺たちは木々に囲まれた色鮮やかな花々が咲き誇る広い場所に出た。

森の中の小鳥や精霊たちが一人の少女の近くに集まっていく。

少女は振り向いて俺たちに気づき

「どうしたの?」

俺たちに向けて問いかけてきた。


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