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うだるような暑さ

作者: 人間詩人

いきなり暑くなってしまい

体が悲鳴を上げている

徐々に 徐々にだったら

まだしも

いきなりの暑さは辛い

梅雨明けの頃は いつも大変だよな

そしたら東の方角から

ゴロゴロとかみなりの音

幸いに こちらには来ないようだから 安心

なんだか気候が めちゃくちゃになっている

冬の名残が残っていて

夏の陽気と ぶつかるから

かみなりの発生

本日は 通院日でした

体調不良により病院までは

行けたのだが

再び帰宅するはめに

それでもと思いながら

なんとか診察まで完了できた

本当に心を安定させるのは

非常に難しい

突如として心から来る

体調不良により

すべての行動が停止しなくてはならないように

なるのだから辛い

こんな体は イヤだと嘆くが 自分の体だから

面倒を見てやらねばと

感じるなぁ

ボロボロの体でも

一つの生きた肉体なのだから

きちんとケアをしてやらなければ

自分の存在の意味が無くなるから

耐えながらも生きる

良いイメージを心に

与えながら

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