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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

天魔戦機オウガ

作者:鯖丸
全世界を同時に襲った殺人ウィルス『STO3』人類はそのウィルスから逃れるために、その日「人を捨てた」。しかしそれは始まりに過ぎなかった。
『STO3』ウィルスに対する抗体薬を注入した三割の者たちが意想外変異体「ディザイヤ」へと変わり果て、世界は混乱を極めた。多くの者がそれらに喰われ、殺されたのだ。
政府はそれらに対する処置として日本を二つに分断。西日本にそれらを閉じ止め隔離したのであった。
そうして日本が二つに分かれてから六年。
その周囲を隔離し、東日本に次ぐ唯一の孤立安全区・四国。
そこで軍事学校に通う青年・皇柘榴《すめらぎざくろ》は、同棲している同い年の女性、八城蓮《やしろれん》に日々鍛えられ生活していた。そんな中『STO3』ウィルスの根源となった原液塊『オウガ』の適合体ー特異変異体が現れたことによって日本は再び未曾有の混乱を極める。
隔離された日本。繁殖を繰り返す化け物<ディザイヤ>。今、地球に存亡するための呪われた戦いが始まる。
その日世界から「人」が消え・・・『悪魔』が生まれた・・・・

この小説はカクヨムにも掲載しています
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