PV0を目指して
これは小説の存在意義が狂うことである。
なにかを伝えたいから本を書くはずだ。
なのに、読まれることを目的としない。
読まれ無いことを目的とした作品。
それには何を書けばいいのかと、本気で考えた。
……ふと気付く。
そもそも、この作品は誰にも読まれないはずだ。
誰にも読まれない作品なら、何を書いてもいいはずだ。
心行くまま、何にも縛られず、なにも考えず。
何を書こうか、そんなことを考えている時点でダメなのだ……っっ!!
誰にも見せない究極の作品、深夜の全裸で大爆走の如く……さぁ!!
ちんちんちんちん!
ちんちんちんちん!
おっぱいおっぱい!!
おっぱいおっぱい!!
セックスセックス!!
セッッッックス!!!
え、やばいわ。思ったより出てこない。
あとなんかいつも書かないこと、言わないこと……
とある漫画でケモナーに目覚めそうになった。
うさぎって、なんか、エロいよね……ほら、足とか…
あ、羊もいいと思うよ(^ー^)
うん。狼さんだぞ~食べちゃうぞ~ってね!
ふっふっふ、どちらの意味でもだぞぉーってね!!
投稿するか、丸一日悩むレベル