表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に来てしまった俺は凡人になるのを諦めた  作者: たぬきち
第1章「始まり」
15/21

15話にして閑話

※メタい+いつもより短い+地の文皆無

菜種浩太→浩

アンリ・スカーレット→ア

作者本人→作


作「早速メタ発言!!興味がない方は次ヘ進んでください」

ア「別に作者だからメタ発言ではないと思うけど」

浩「アンリのほうがメタいな」

作「と言う訳で本日の話題はコチラ」

ア「どう言う訳よ!」

作「と言う訳で本日の話題はコチラ‼」

ア「スルー!?そして強調してきたわ」

浩「なかなか進まないんだが」


『本編のキリが悪いのに何故閑話なんて入れたんですか』


ア「自分で答えれるじゃない」

作「思いつきです。本当は地の文書くの面倒で休憩がてら書こう的な」

浩「メタいな、それにこういうのはもっと話が進んでからするもんじゃないのか?それに作者登場とかキャラ貧を感じるぞ」

作「と、まぁその話は置いておいて次の話題はコチラ」


『浩太の一人称が変わるのはどういう時ですか』


浩「ふざけてる時と焦ってる時だ」

作「あっさり終了、次は」


『アンリのプロフィールにあるB


ーとある事情により続きは削除されましたー


作「じゃあ今日はこの位にして終わりにしましょう」

浩「まさかアンリのアレがアレだなんて」

ア「もう何言ってるのよ」

作「それではまた機会があればお会いしましょう」

一同「さようなら!!」

いつになったらアンリのアレが明かされるのか。それでは閑話休題

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ