なぜ評価がつかないのかを考える(反省回1)
なぜ評価、感想がつかないのかを考える
一区切りついたので、反省会。
アクセス解析を見て、分かったこと。
アクセスがあっても評価はつかない。※1
ということは?
→評価までたどり着いていない
→読む気が失せた。
→文字が多すぎる。
→句点、読点、改行にもっと注意を払う。
→分量が多すぎる。
→再構成して、言いたいこと事に、一つの作品にする。
→レイアウトが見づらい。
→ほかの設定を試してみる。句読点、改行も影響する
→文体が適切でなかった。
→態度が偉そうなど、何らかの反感を買った。
→再構成時に見直し。
→文章が適切でなかった。
→健康関連の話では、問い詰めてる感じを受ける。怖い。
→再構成時に見直し。
→構成が荒い
あらすじ、まえがき、あとがきを活用する。
→思った内容と違った。
→ジャンル設定が不適切?
→ジャンル設定は投稿時にしか変更できないため、再構成時に見直し。
→娯楽を求めてきたのに、説教なんか聞きたくない、という反感を買った。
→シリーズ管理をして、どういう趣旨か明言する。
→あとがきの分量が多すぎて、本文を読んで、そこで止めた。
→再構成時に見直し。
→そもそもページを開いたことが事故だった。
→対策なし
→読んだ人が評価しなかった
→評価したくなるようなものではなかった。
→読みたい主旨ではない。
→対策なし
→評価するようなレベルにない。
→文章力の向上など
→面倒だったorそもそも評価をしない人だった。
→対策なし
再構成時に見直す点
見やすい文章
シンプルな主張、内容
レイアウトの改善
同一目線かチェック
問い詰めの表現を改める。
シリーズごとに分ける
シリーズにジャンルの明示
あらすじ、まえがき、あとがきの活用
用語
ユニーク接続をした固有端末数
PVなろうのページに接続した回数。読まれたとイコールではない。