3日目「戦闘」
どうも、私です。
最近、車に轢かれて少し入院してました。
異世界には行けなかったです。
取り敢えず退院したのでちまちま投稿していきたいです。
何卒、宜しくお願い致します。
「・・・やっと朝か。長かったな・・・」
この町をゾンビが闊歩するようになって3日が経った。
正樹は夜通しゾンビが窓を割って入ってこないか監視していたが、幸い入ってこなかった。
「ふぁーあ・・・眠いな・・・朝飯でも食うか・・・」
そう言って正樹はキッチンへと向かった。
「カンパンも口の中超パッサパサになるけど、それなりに美味いな。ご馳走様でした。」
正樹がそう呟いた時、向こうの部屋からガラスが割れたような音がした。
「まさか窓が破られたか?取り敢えず向かおう・・・」
正樹はハンマーを手に取り立ち上がった。
正樹がキッチンを出ると早速1体のゾンビと鉢合わせてしまった。
「!?」
驚いた正樹はゾンビの腹に蹴りを入れる。
ゾンビがよろめいた隙に正樹はハンマーをゾンビの頭部に振り下ろす。
頭を潰されたゾンビは何度か体を震わせると動かなくなった。
「ハァ・・・ハァ・・・テンパった方が強いのかな・・・俺。」
そんな事をぼやきながら正樹がゾンビの頭を叩き潰したハンマーを取ろうとするが、一向にハンマーが抜けない。
どうやら、完全に頭にハンマーがめり込んでしまったらしい。
「チッ・・・ハンマーの方が使い勝手良さそうだったんだが・・・」
正樹は舌打ちをすると、出刃包丁を取り出し、先へと進むことにした。
正樹が窓が割れたであろう部屋に入ると、やはりゾンビが3体ほど家の中に侵入してきていた。
「3体か・・・1体だけならまだ勝てたが、これは厳しいかもな・・・」
正樹はそう呟いて、出刃包丁を強く握りしめた。