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遠い記憶

作者: 雨空 雪乃
掲載日:2012/08/30

私には、昔付いた傷が残っている

私自身が付けた傷

自分で付けた、"死"ヘの傷

今私がこの世にいられているのは…ある人のお陰

電話で、顔は見えなかったけれど…必死で、怒っていて、震えていて、泣いているような…そんな温かい声で…私に言ってくれた"自分の為に生きろ"という言葉

他人の為にならなければ、要らない存在だと思っていた私は…嬉しかった

"常に他人の為に、そうでなければ生きている意味はない"と信じた私にとって、その言葉は、私の人生観を大きく変える事になる


今の私がいるのは……あの人のおかげ


今はもう、会う事もないだろうけれど、私はあの人に感謝し続けることだろう


"生きる意味をくれて、ありがとう" ……と

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