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プロローグ:「終わりと始まり」

現代日本でブラック企業に勤め、過労死寸前だった青年・篠原悠真しのはら ゆうまは、目覚めると異世界の農村で赤ん坊になっていた。

新たな名前は「ルーク」。妹と両親に囲まれ、平和な農家の長男として暮らしていたが、10歳の誕生日、突然前世の記憶がよみがえる。

貴族の末裔の父と、隣国の第5王女であった母。実は由緒正しい(かもしれない)血筋を持つルークは、妹の「ミーナ」を溺愛しながら、スローライフを満喫していた。

だが、ある日を境に、村の外の「世界」が動き始める。魔物、古代遺跡、王都の陰謀…。まだ11歳の少年が踏み出す、ちょっとずつ始まる「冒険」の第一歩。

気がついたとき、俺は真っ白な空間に立っていた。

「はいはい、おつかれさまー。転生の準備できてるから」

目の前に現れたのは、チャラいスーツを着た男だった。聞けば俺は、過労とストレスで死んだらしい。

「次の人生、ちょっとだけボーナスつけといたから」

その一言とともに、俺の意識はふわりと闇に包まれた——。


登場人物(序盤)


ルーク・グランフィード

 本作の主人公。転生前は日本の社畜。10歳で前世の記憶を思い出す。慎ましい農家暮らしを好むが、なぜか騒動を呼び込む体質。妹大好き。

前世でコーヒー大好き、カフェイン中毒?



ミーナ・グランフィード

 主人公の妹(6歳)。兄にべったりな甘えん坊。家族からも天使扱いされているが、実はときどき毒舌。兄想い。



アベル・グランフィード

 父。元は貴族の三男だったが、相続を巡るゴタゴタを嫌って家を出た。現在は農家。剣の腕は確かで、元冒険者説あり。



レイナ・グランフィード

 母。他国の王族、第五王女。政略結婚寸前で家を飛び出し、アベルと駆け落ちした。魔法の才能があるが今は隠居気味。

アベルと冒険していたとか、していなかったとか。

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