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少年のもとへ走る少女
少年が村人達に襲われている頃、少女は村人達と言い争っていた。
少年を始末すると聞いてしまった少女はなんとか止めようと必死だった。
それでも村人達は動かなかった。
少年は村に害を為す者として排除するべきだと考えたからだ。
少女は、村人達が止めるのも無視し少年のもとへ走った。
少女の不安を映したかのように空は曇り、やがて雨が降り出した。
少女がついた時にはもう少年の姿はなかった。
地面には血が染み込んでおり少年の血かどうかは判断出来なかった。
少女は、泣き崩れた。
少年にもう二度と会えない気がして……
お久しぶりです
今回は
少女視点にしてみました