表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生した俺が神様になるまで  作者: つぶ丸
学園編~1年~
40/61

39話 夏

ついに鬱陶しい梅雨が明け、いよいよ夏本番となり始める。


暑い。


なんだこれ。日本の夏より全然暑いぞ。

クソ暑すぎだろ。暑いしもういっそ世界中氷河期にしてやろうか。でも氷河期だと寒いし・・・。

ふと、温度計を見ると矢印は30近くを指していた。


まだ7月上旬だぞ。なぜもう真夏日なのだ。平均気温もうちょい低かったはずだが・・・。ここは異世界だし流石に違うか。しかもじめじめしてるし・・・。からっ、っとしている方がよかった。

どうしよう。エアコンでも作ろうか。


でもエアコンってどういう仕組みなんだろ。知らない。

自分の前世の無知を後悔する。


うん!扇風機を作ろう!


★★★★★★


こんな感じか?


ぴっ。


家電量販店で売ってそうな扇風機(イメージ)を作ってみた。


「わ゛れ゛わ゛れ゛は゛う゛ちゅ゛う゛し゛ん゛た゛ー。あ゛ーーーー」


とりあえず試作品を作った。これは成功か?一応羽根に風属性の付与(エンチャント)をつけたけど。


扇風機を作るのとしては成功かもしれんが、正直全然涼しくない。もう一度聞こう。これは成功?

最初から成功したら苦労しないし諦めないで行こう!なんせクソ暑いし!


★★★★★★


ぴっ。


ぶーーーん!


風強すぎ。悪くはないけど。


次!


★★★★★★


よし、わかった。まずはこのじめじめした湿気をどうにかしよう。


魔法の開発で湿気をどうにかしよう。

湿度とは空気中の水蒸気の量!つまり・・・水蒸気を水に変えればいけるんじゃね?


水蒸気を水に変えるには・・・冷やせばいいんだっけ。あれか結露と同じ原理か?

やっぱ氷河期にするしかないのか?そうなのか?やっぱりそうなのか!?


【ウルトラブリザード!!!】


カチン!


あ。


湿度がやば過ぎて部屋中がほぼ固まってしまった。

解除、っと。


ああ、よかった。

部屋中が固まっているのが戻る。


さてと、振り出しに戻る。どうすればこの夏、いやこの人生の夏を乗り切るためにどうするか。


やっぱりエアコンか。

なんとなく作ってみようか。


★★★★★★


ぴっ。


5分後。


全然涼しくない。


扇風機で我慢します。


はああああああああ!!!


★★★★★★


涼しくない!次!涼しくない!次!

次ぃーーーー!!


★★★★★★


よしついにわかった。羽根に氷属性と風属性のエンチャントをつけよう。

そしてついにできた。究極の(アルティメット)扇風機(メガハイパー扇風機)


ふいー。ちょー涼しー。

ん?今の感想?超暑い日にセ○ンに入った感じ?グリーンカーテンを使い、節電&避暑をしているが結局クーラー使った方が涼しかった時のような感じ?


うん。でもそんな事今はどうでもいいわぁー。あー、涼しいぃー。

溶けそー。


なんか涼しくなったらアイス食べたくなってきたなー。かき氷食べてー。

アイスは何にしようかなー。バニラ?チョコ?


でもここじゃ料理できねーじゃん。


・・・帰ろう。


★★★★★★


というわけで久しぶり?でもないか。割と最近帰ってきたな。


こっそーりと調理台へ行く。まずはバニラ。


おーい。バニラ・・・ていうかアイスってどうやって作るの?


《〜〜〜〜〜》


なるほど、〜〜〜〜〜すると作れるのか。


★★★★★★


というわけでできました!バニラアイス!


バニラエッセンスとか普通にあってびっくりした。初めて作っても意外とできるもんだなー。才能ありげ?


パクッ。


んー。うまい?自分で作ったから愛情が注がれているのかもしれない。


不味い・・・訳ではないし特別おいしい・・・訳でもないし・・・、微妙って一番困るよなぁー。


次はチョコアイスにしよう!


こうして俺の夏の休日が終わった。

広告の下のいいね、星、レビューと感想、ブックマークをください。 |・ω・*)チラ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ