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転生した俺が神様になるまで  作者: つぶ丸
学園編~1年~
37/61

36話 委員会

昨日投稿できなかったので2回目の投稿です。

今日はいつか決めた委員会の活動があるんだと。


んで、俺は図書委員になったので図書室集合と言われたので今は図書室に向かっている。


ついた。


ガラガラガラ。

横にガラガラとするドアを開くと本棚が大量にあった。

その本棚には分厚〜い本がたくさん入っていた。伝記物や物語だろうか。題名が人の名前っぽい。


ああ、新しい図書委員は俺も含め4人らしい。俺とクレスとホムラと・・・えっとコアーだった。


あ、そういえば図書委員長は学園うん大美女なんだとか、必ず週に1回、最多回数は日に20回ほど告白された、OKをしたことがないとか、とかその他諸々の都市伝説を持った人らしい。そういう人って現実にいるんだ。


★★★★★★


時間になった。

みんな集まっている。


ガラガラガラ。

あの人がうん大美女の人か。確かに美女だ。あと胸がでかい。そして俺はひと目見てわかった。この人、変態(ショタコン)だ!!!

なぜか?んなの決まってるだろ。俺とホムラが舐め回すような目で見られたからだよ!こわっ。あれはもうトラウマもんだよ。ちなみにホムラは全く気にしていない様子だ。


そうだ。念話でちょっと心の中を覗いてみよう。


「私は図書委員長のソティアス=マライアです。11年生です。今日はあなたたちに仕事のやり方を教えます。」

『今年の新人さんはかわいいなー。逆ハーレムとか作れるじゃない!』


この人・・・委員会で逆ハー作ろうとしてるのか。

11年生ってことは・・・16?17?歳ぐらいか?


『この赤い髪の子が特にかわいいわね。顔や髪がとてもきれいで気を抜くとうっかり食べちゃいそうだわ。オレンジの髪の(テル)からはゴミを見る目で見られてるわね。ああ、でもそれもまたいいわね・・・。ぐふふ。』


こわっ。変態(ショタコン)だけじゃなくて変態(ドM)属性も持っていたか。


「じゃあ、自己紹介をしてね。」


「はい!私はコアー=フィーネって言います!あの、どうやったらそんなにきれいになれますか?」

大声でコアーが質問する。そんなこと今聞くか?


「図書室では静かにね。そっかー、コアーちゃんかー。よろしくね。えっと、私は特にあんまり何もしてないかな」

『元気がいいわねー。ん?この子・・・赤い髪の子が好きなのかな?もしかして恋のライバル出現!?』


うわー。・・・。一応つっこんどくと出現したのはあんたの方だ。聞こえてないけど。


「ええー!?本当に何もしてないんですか!?」


「ええ。本当よ。」

『何もしてないわけないじゃない。まあ、でもほんのちょっとメイクしてるだけだけど。』


女子の裏が少し見えた。女子って怖い。


「本当の本当に———」「はーいじゃあ次はそこの黒髪の子!」

食い気味にソティアスが質問する。


「え?あ、私はクレス=モデラートです。よろしくお願いします。」


一瞬戸惑いながらもクレスはペコリと頭を下げる。


「よろしくね〜。じゃあ、次はオレンジの子!」


俺か。

一応目上には僕にしておくか。


「僕はテル=ハングルです。よろしく。」


「よろしくね〜。」

『ふわあー!やっぱりこの子もかわいいわー。』


「最後は赤髪の子!」


「あっ。僕はホムラです。ホムラ・ツルギタニと言います。よろしくお願いします・・・。」


『うわあーー!かわいい!かわいい!かわいい!さっきの子とは比べ物にならないわね。』

悪かったな。



「じゃあ、他の先輩が教えてくれるから二人はあっちへ行ってね。」


クレスとコアーは人の多い方に行ってしまった。

で、俺とホムラはこの人に教えてもらうことになった。


★★★★★★


はあー。もう一つ変態(ショタコン)の理由を言っておくと、すごい。スキンシップがすごい。今は本をしまうために場所を覚えているのだが、後ろから胸を当ててくる。この程度で落とせると思っているのか。


「はあー。」


「どうしたの?何か困ったことがあるの?」


今この状況だよ。


「んっ!」

ひじで変態の腹を打つ。


「うげふっ!」


『あらあら照れちゃって。少しやりすぎたかしら。でもこういうツンデレの子もいいわね。ぐふふ』


こわっ。ていうか、きもっ。


『でも———』


「ひゃうっ!」


変態が次はホムラに抱きつくように胸を当てる。


「ホムラ君はできたの〜?」

『このくらい反応があった方が可愛いわよね〜。しかも、『ひゃうっ!』って!ああーもうちょー可愛いじゃない!もう食べちゃっていいかしら。食べちゃっていいわよね!』


だめだよ、変態が。


「どうしたの〜?」

ホムラの顔がだんだんりんごのように赤くなっていく。自覚あるくせに。


「えっとこれを・・・ここに入れて・・・できました・・・」


「お〜。よくできましたね〜。よしよし、えらいね〜。」


なでなでとホムラの頭を撫でる。


「あの、えっと、その、———です。」


「ん?なあに?」


「く、苦しいのでやめてください。」


真っ赤になったホムラの口から『恥ずかしいのでやめてください』的なことを言う。


「ああ〜。ごめんね〜。」

『顔を真っ赤にしちゃって。やっぱり可愛い!』


このように図書委員長は変態なのです。

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