17話 授業
短いです
次の授業は・・・錬金術?
錬金術ってあの不死の薬とか金を作ったりするって言うあの?
すごいなぁ〜
「しっつれいしまーす!」
お、誰かいる?
え?
幼女じゃね?
それはそれは、三歳児の見た目の銀髪の幼女がいた。
「いきなり三歳児とか失礼だと思わないのかしら。」
え?
「私の名前はアーシャ=オディラスよ。錬金術の講師をしているわ。」
「え?あんた先生だったの?幼女なのに?」
「幼女じゃないわよ。あれよ、あれ。若返る薬を錬金術で作ったのよ。そんで、歳を取りにくくなっちゃったのよ」
へー。いいなぁー。
「はい、早く座りなさい。」
「へいへい。」
俺は椅子に座った。
★★★★★★
「えー。全員集まったかな。では、今日は錬金術をしようと思うのだけれど。質問はある?」
「あのぉ・・・自己紹介は・・・?」
「私?誰か他の講師に聞いて?」
・・・適当だな。
「ほかに質問は?」
「なんでちっちゃいんですか?」
「かくかくしかじかよ。」
答える気ねーじゃん。
「はい。では授業を始めます。」
★★★★★★
「あーしてこーしたら、錬金術ができると言うわけよ。」
「まじめに授業しろよ!」
「んじゃ、これを使って。」
なんだ?この板は。
「それは錬金板ね。それを使って錬金術ができるのよ。」
すごいな。それは。
「こうやって、【錬成 金】と唱えればできるわ。」
おおー。
金できちゃった。
「じゃ、みんなやってみてくれ。好きな金属を作ってくれ。」
んー。なににしようかな。異世界だからアダマンタイトとかオリハルコンとかあるのかな?
ま、いいや
「【錬成 オリハルコン】」
金色の金属が出てきた。
「へーこれが錬金術か。」
「お、君なかなか筋がいいね。やるじゃん。」
これって俺tueee!みたいなやつじゃないの?
「わたしは元賢者だし、こんなんじゃ別に驚かないよ。」
「「「「「え!?」」」」」
俺たちはこの幼女先生が賢者だったってことに驚きながら授業が終わった。




