15話 テスト
投稿遅くてすいません。
「えっと、その、よろしく、ク・・・ク・・・ク?」
「クレスよ。」
「そう!クレス!じゃあ先に魔法撃っていいよ。」
「ええ。じゃあ、ブリザード!」
シャリシャリシャリ!
「へ?」
「あ・・・。」
・・・これ、初級魔法じゃないよね?上級魔法だよね?
「ギガファイア!」
ふぅー、出られた。
「で?これは何のまねだ?」
「え、いや、その・・・ちょっと加減ができなくて・・・」
ちょっと加減ができなくて?
「ちょっと加減ができなくて?」
あ・・・思ったことが口に出た。
「えっと、あのすいません・・・」
かわいい。
「ま、まあいいよ。次は俺の番だな。ちゃんと防いでよ?」
ファイアーボール!
「ウォーターウォール!」
ほえー、すごいなあれ。
「すごいなその魔法。」
「そう?えへへへ。」
やっぱかわいい。
「はーい。みんなちゅうもーく!次は戦いあってもらいまーす。ではどうぞ~。」
マジか。じゃあ、あの子と戦うのか。
「えっと、勝負お願いします。」
「お願いします。」
「じゃあ、最初はファイアーボール!」
「ウルトラブリザード!」
へ?
つっよ!デジャヴなんですけど
「そっちがそう来るなら、」
ウルトラアース!
「ウォーターバリア!」
防がれた!?
「やるね。なら、ドラゴンブレス!」
「えっ?!」
動揺してるぞ。これなら、勝てる!
「クリムゾンフレイム!」
熱っ!
「いや、ちょっと強すぎね?」
「これでも加減してるほうだけど・・・」
えぐいて
「じゃ本気で行くぞ。竜星群!」
「これは・・・ちょっと無理。」
あれ、これ・・・やばくね?
ドコドコドコドコドーン!
「うわぁぁ!」「逃げろー!」
やっちまった
あとで長い長い説教が待ってそうです。
★★★★★★
グスッ。
あの後三時間くらい説教された。
あんなに怒らなくていいのに。
この学園には寮がある。
つまり、帰らなくていいわけだ。
母親に怒られなくてよかった。
・・・もう今日はねよ。
同じ寮の友達と話さずに寝た。
★★★★★★
「やあ」
「誰だ?」
そこには、金髪の20歳くらいの人がいた。
でも若々しいってわけでもなく、老人っぽい雰囲気も持ち合わせていた。
なんかアマテラスの気配に近いな。
「僕はゼウス。全知全能の神だよ。」
「ゼウスか。で、何の用だ?」
「わからない?」
「?」
「ヒントは昼間の出来事。」
「俺がぼっちだったことをバカにしに来たのか?」
「・・・ちげーよ。君さあ僕の世界を壊す気?」
「え?」
「だって竜星群は龍王のユニーク技なんだよ。なのにあんな簡単に撃って・・・。まあ、君にチート能力を与えたアマテラスも悪いけどさぁ。やりすぎだよ。」
「すいません。」
「というわけで君の能力封印するね。」
は?
「だから君その気になれば、世界滅ぼすから、封印するわ。というわけでお休み。」
え?何言って・・・
寝てるのに、意識が失われる感じがした。




