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東方幻想伝  作者: ミーマ・S
第1章 「夜の王」
9/13

東方幻想伝 第9話 「仲間」

・この物語は東方Projectの二次創作です

・原作とは異なる事があります。

・それでも良いって方はゆっくりしてね!

霊夢「あれ?なんで私ミーマの所に居るの?」


ミーマ「俺が時を止めて、霊夢を移動させたの。」


霊夢「なんであんたが能力使え・・・。」


ミーマ「話は後。さてもう一個能力使ってみるか。」


そして俺はもう1つの能力のスペルカードを唱えた。


ミーマ「スペルカード発動!回復符「メガヒール」」


広範囲に仲間の全員が回復していった。

怪我をしていた魔理沙は怪我が無くなり、霊力が無くなっていた霊夢も霊力が回復した。


霊夢「凄い!無くなった霊力が回復してる!」


そこで怪我をしていた魔理沙が来た。


魔理沙「霊夢!無事だったか!いや〜良かった!」


霊夢「良かったじゃないわよ!!本当に心配したんだから!」


霊夢はちょっと泣いた顔になっていたが涙を拭き、博麗の巫女らしい顔になった。


霊夢「魔理沙行けるわね?」


魔理沙「もちろんだぜ!霊夢」


霊夢「ミーマ、あんたのお陰で助かったわレミリアを一緒に止めてくれる?」


俺がレミリアを一緒に?でも俺が助けることは出来るのか・・・いや!


ミーマ「もちろんだ!俺も助けてやりたいからな」


霊夢「決まりね!さてと・・・レミリア!!」


霊夢はレミリアの名前を呼び。


レミリア「あら霊夢。まだ戦えるの?」


霊夢「もちろん!今の私には仲間が居るから!」


レミリア「そう。仲間ねぇ。この力を身につけた私に、数で押すということね」


霊夢「ええそうよ!行くよ、皆!」


次回へ続く...

仲間がいれば怖くない!と言うセリフを、どっかで聞いた事ある気がするけどなんだっけ?

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