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東方幻想伝  作者: ミーマ・S
第1章 「夜の王」
8/13

東方幻想伝 第8話 「能力」

注意

・この物語は東方projectの二次創作です。

・原作とは異なる事があります。

・それでもいい方はゆっくりしていってね!


ミーマ「咲夜!能力借りるぜ!」


咲夜「え?」


そして俺は初のスペルカード唱えた。


ミーマ「スペルカード発動!幻世「ザ・ワールド」」


そう唱えた瞬間、俺と咲夜以外の時が止まった。


ミーマ「へぇ、これが時が止まってる状態かぁ。本当に止まってるな。」


咲夜「なんで私のスペルカードを使えるの?それにあなたは何も能力を持ってなかったはずよ?」


ミーマ「いや、能力はある。俺には闇の俺がいる。そいつから能力を貰ったんだ。」


咲夜「貴方の能力は?」


ミーマ「俺の能力は他人の能力をコピーする程度の能力と回復扱う程度の能力だ。」


咲夜「すごい能力ね。だから私のスペカを使ったのね。」


ミーマ「だけど、コピーした能力は7割ぐらいしか使えないけどな。」


咲夜「闇の俺がいるってどういう事?」


ミーマ「その闇の俺が気に入らない事を、もし俺がしたらそいつに俺は支配される。だから咲夜、お前には先に言うが、もしそうなったら俺を止めてくれ。」


咲夜「分かったわ。貴方なら信頼できる。」


ミーマ「よし。とりあえず霊夢を安全な場所に移動させてから打て時を動かすぞ!」


咲夜「分かったわ!」


霊夢移動させてそして俺は、


ミーマ「時よ動け!」


と、唱えた。


次回へ続く…

主人公能力チートだな。

さぁ、戦闘開始だ!

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