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東方幻想伝  作者: ミーマ・S
第1章 「夜の王」
3/13

東方幻想伝 第3話「楽園の素敵な巫女」

注意

・この物語は東方projectの二次創作です

・原作と異なることがあります

・グロテスクな表現がある可能性があります

・それでもいいよって方はゆっくりしていってね

目が醒めると、部屋の中に居た。意識なくなる前に聞いたから大体予想がつくが神社の中だろう。何分か経った後にスタッスタッと足音が聞こえた。やがてドアが開き、俺は始めて見ることが出来た。


???「おはよう。体の調子はどう?」


ミーマ「体ですか?はい大丈夫です。あの、手当てしてくれたのはあなたですか?」


???「そうよ。私の名前は博麗霊夢。

気軽に霊夢でいいわ。君の名前は?」


ミーマ「俺の名前はミーマ。霊夢手当ありがと。」


霊夢「大丈夫よ。人が倒れていたら助けるのが基本でしょ?それと気になる事があるんだけど、聞いていい?」


不思議そうにこちらを見るので俺は


ミーマ「いいよ。何?」


霊夢「あなた口調男なのはなんで?」


え?なんでって・・・・・


ミーマ「いや男だから普通でしょ?」


霊夢「え?あんた男なの?」


ミーマ「いやそうだけど?」


霊夢「自分の姿、鏡で見てみなさいよ」


鏡があったので姿を見てみたら・・・


ミーマ「えぇぇぇえええ!?」


なんと女の子になっていた。しかも結構可愛めの。


次回へ続く…

まさかの女の子になる展開にしてみました。これからワクワクしますねぇ〜。

次の物語お楽しみに!

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