東方幻想伝 第3話「楽園の素敵な巫女」
注意
・この物語は東方projectの二次創作です
・原作と異なることがあります
・グロテスクな表現がある可能性があります
・それでもいいよって方はゆっくりしていってね
目が醒めると、部屋の中に居た。意識なくなる前に聞いたから大体予想がつくが神社の中だろう。何分か経った後にスタッスタッと足音が聞こえた。やがてドアが開き、俺は始めて見ることが出来た。
???「おはよう。体の調子はどう?」
ミーマ「体ですか?はい大丈夫です。あの、手当てしてくれたのはあなたですか?」
???「そうよ。私の名前は博麗霊夢。
気軽に霊夢でいいわ。君の名前は?」
ミーマ「俺の名前はミーマ。霊夢手当ありがと。」
霊夢「大丈夫よ。人が倒れていたら助けるのが基本でしょ?それと気になる事があるんだけど、聞いていい?」
不思議そうにこちらを見るので俺は
ミーマ「いいよ。何?」
霊夢「あなた口調男なのはなんで?」
え?なんでって・・・・・
ミーマ「いや男だから普通でしょ?」
霊夢「え?あんた男なの?」
ミーマ「いやそうだけど?」
霊夢「自分の姿、鏡で見てみなさいよ」
鏡があったので姿を見てみたら・・・
ミーマ「えぇぇぇえええ!?」
なんと女の子になっていた。しかも結構可愛めの。
次回へ続く…
まさかの女の子になる展開にしてみました。これからワクワクしますねぇ〜。
次の物語お楽しみに!